12/10/04 11:07:18.81
ユウト「あ、ハイ！！！！」
ジャック「あ、ハイ！！！！」
ユウトもジャックもいきなり王様が来たので驚いた。
王様「アリスのお友達になってくれてありがとう。アリスも友達ができて喜んでいるみたいで感謝しているよ。
アリスも友達ができて喜んでいるみたいで感謝しているよ。アリスは今夜のアリスパーティーはとても楽しそうにしていたからね。」
王様「今日は城に泊まるといいよ。」
410:学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿
12/10/04 11:08:54.87
ユウト「あ、ハイ！！！！」
ジャック「あ、ハイ！！！！」
ユウトもジャックもいきなり王様が来たので驚いた。
王様「アリスのお友達になってくれてありがとう。アリスも友達ができて喜んでいるみたいで感謝しているよ。
アリスも友達ができて喜んでいるみたいで感謝しているよ。アリスは今夜のアリスパーティーはとても楽しそうにしていたからね。」
王様「今日は城に泊まるといいよ。」
411:学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿
12/10/04 11:12:18.03
王様「アリスのお友達になってくれてありがとう。アリスも友達ができて喜んでいるみたいで感謝しているよ。
アリスも友達ができて喜んでいるみたいで感謝しているよ。アリスは今夜のアリスパーティーはとても楽しそうにしていたからね。」
王様「今日は城に泊まるといいよ。」
王様はユウト達にそう言うと去っていった。
アリス「ユウト、ジャック、今日はいろいろありがとう。あなた達と友達になれて本当に良かった。二人とも、今夜は城に泊まっていってね。」
ユウト「ああ。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん！！！！」
アリス「二人とも私の友達になってくれてありがとう。あなた達には本当に感謝しているわ。」
ユウト「いやあ。俺もアリスと友達になれて本当によかったよ。」
アリスはユウトの方を見ている。
アリス「ユウト、思えばあなたが私を助けてくれたのが私とあなた達の出会いの始まりだったわね。」
ユウト「ああ。そうだな。俺がアリスが何者かに襲われていると思ったから助けたんだっけ。
アレは俺の勘違いだったみたいだけどな。」
アリス「ええ。アレは私が敵と自分の物語を掛けて戦っていたのよ。ユウト、あなたは私が敵に襲われていると思ったのね。
でも勘違いとはいえ助けてくれてありがとう。お礼を言うわ。」
ユウト「どういたしまして。」
アリス「二人とも今夜は城に泊まっていってね。寝室まで案内するわ。」
412:学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿
12/10/05 10:02:40.84
車の運転中に考え事をしてしまった