【ICU】国際基督教大学 東京ドーム18個分の敷地面積at STUDENT
【ICU】国際基督教大学 東京ドーム18個分の敷地面積 - 暇つぶし2ch2:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/16 00:11:44.98
       ◆◆JR中央線が止まったら・・・◆◆
URLリンク(www.kanto-bus.co.jp)
◆西武新宿線⇔JR中央線(中野~三鷹) 関東バス路線相関図。
URLリンク(www.jreast.co.jp)
◆西武新宿線⇔JR中央線(国分寺~三鷹)⇔京王線・路線バス相関図

◎東京都心部からは丸の内線(新宿~荻窪=青梅街道)や
都営大江戸線(中井・西武新宿線)⇔都営新宿線(新宿・笹塚方面~靖国通り)
も振替輸送の対象となります。
☆京王線武蔵野台駅(特急・急行新宿・明大前から調布乗換え)は
西武線白糸台駅近い駅です。振替輸送利用の際には便利です
武蔵境(新小金井駅)に比較的便利です。

□京王線調布駅北口からは
小田急バス「武蔵境駅南口」行または
「三鷹駅(西野御塔坂下経由)」行乗車「富士重工前」下車(約20分)
→徒歩10分程度です。

3:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/16 00:44:35.10
9/51ー2 t344
>>496
元気でもねえよwwwついこの前まで、岐阜県の御嵩町に住んでるdagasikasi_krwことヤマグチって名前な在日の 背後関係調査してたからよおwww今度おまいらにも気が向いたら教えるわwww
それと、在日のdagasikasi_krw君ことヤマグチ君w

民主党と社会党と共産党と、九条の会、NPO法人にカトリック系教会、韓国系キリスト教組織に韓国が絡んだ、北朝鮮支援送金ルートの解明の端緒になってくれてありがとうwwwマジ感謝すんよwww
dagasikasi_krwことマサ君さww花王の不買運動関係で反日工作してたでしょwww不買運動止めさせるためにwww


なあ、ヤマグチ君よwところで、こんなの拾ったけど
URLリンク(proxy.f1.ymdb.yahoofs.jp)


4:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/17 22:50:13.16
1おt・・・何このスレタイw

5:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/17 23:02:18.48 O+6wQ6If
過疎age

超名門ICU専門用語集1

併設の国際基督教大学高等学校出身者をICUハイ、なおICUハイ出身者を学内ではハイアガリと呼ぶ(wikiより)。

【使用例】
「センパーイ!先輩ってハイアガリだったってマジですかー?」
「まあね」
「なんで黙ってたんスか~、超かっこいいじゃないスか~」
「脳ある鷹は爪を隠すっていうべ?」
「スゲー!なんつーかスゲー!」
「ところで、ハイアガリの意味知ってるのお前」
「モチっス!僕なんかしょっちゅうハイアガリますよ」
「え?」
「人前に出るとハイアガっちゃってハイアガっちゃって
耳真っ赤っスよ!」
「それ…違くない?」
「違うんスか?」
「違うよ」
「じゃあ…ガチガチになったアクリル絵の具の蓋を
楽々開けられる限られた人がハイアガリとか?」
「意味わからないし違うだろ…ハイアガリってのはー…」
「先輩鼻毛出てますよ」
「…何…急に…」
「昨日のマックの時から両方の穴から一本づつ
せめぎ合うようにして出てますよ」
「そういう事は早く言えよ!…じゃあ何?マックのお姉さんに
ポッテェイトワンテイクアットミィプリィィズ?
言って失笑食らった時からって事!?」
「はい」
「…やべぇ…あのマックもう行けない…」
「ハイアガリの先輩でも突発的な事故には対処できないんスね!」
「…お前いい加減ハイアガリの意味調べてこいよ…」

次回、「ロンフォー」

6:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/18 02:41:28.90
超名門ICU専門用語集2

「ロンフォー」とは、授業時間の長い4限の事である。
5.6.7限ぶっ通しを「ゴロチ」と呼称する(どっかのブログより)。
「ロンフォーゴロチ」でダブル役満が成立。

【使用例】
「先輩どうしたんスか~?ただでさえ浮かない顔してるのに
更に浮かない顔して~」
「今日、ロンフォーなんだよ…やだなぁ…」
「あ~…ロンフォーね…ロンフォー…パないっスねぇ…」
「…」
「お前意味分かってないだろ」
「えー!?藪から棒になんスか!
知ってるに決まってるじゃないスか!」
「嘘つけ…お前知らないワードが出てくると右手の親指と人差し指でCの字作って、
輪っかに小指通そうとする癖あるから」
「センパ~イ…!まるでストーカーじゃないスかぁ~…かなり深刻めの~」
「仕方ねーなー教えてやるよ!ロンフォーってのはー…」
「先輩!ヤバイっス!向こうから超ヤバイの来ます!」
「…え?…あ~、お前が好きそうなショートボブ系の子ね…」

「あ~ヤバかった~……先輩、僕今凄い鼻の下ロンフォーしてませんでした?」
「…はい?」
「だーかーらー、鼻の下がー…」
「違うって…ロンフォーの意味は…」
「あー!今度は9時の方向から先輩の大好きなセミロング系来ましたよ!」
「先輩ヤバイですってその伸び具合!ロンフォー越えてロンパチいってますって!」
「ロンキューいったら命に関わりますよ!」
「…」
「……先輩…そんなにセミロングが好きなんですか…?
ロントゥエルブいってるじゃないスか…」

次回、「滑走路」

7:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/18 12:33:56.52
超名門ICU専門用語集3

正門から中央ロータリーまでの600m程の長い直線道路を「滑走路」と呼ぶ。
正式名称:マクリーン通り(wikiより)。

【使用例】
「あいつ遅えなぁ~……滑走路で8時に待ち合わせって自分で言っといて…」
“ゲゲゲの鬼太郎の初版本が実家の蔵から見つかったから
一緒に読みましょーよ!”
「とか大興奮してた癖に…ったく」
「電話してみるか…」

「シモシモ!先輩っスかー!?」
「もう何やってんだよ!早くゲゲゲ持ってこいよー!
俺のゲゲゲモードが途切れる前にー!」
「先輩こそどこにいるんスか~」
「学内の滑走路だろうが!リンマクだよ!リンマク通り!」
「パードン…?超パードン…?」
「…」
「まさかお前…滑走路の事知らなかったの…?」
「oops…超ウープスです先輩!」
「知らなかったんだ…」
「…」
「で…?どこにawayしちゃったの…?」
「ズバリ!サラエヴォ国際空港っス!」
「…」
「………馬鹿なの…?」
「だって滑走路つったらここのロクに舗装されてない
やりっぱなし感バリバリの滑走路しかないと思って」
「俺最初調布飛行場だと思ったんだよ?いっても羽田かなって…」
「残念!ボスニアっス」
「…で、ゲゲゲは?」
「ちゃんとブックOFFに売っときました!」

次回、「東京ドーム13個分」

前スレで「春に滑走路歩きなよ」って言われて、素で調布飛行場だと思ってました。
↓用語集ネタは無視して普通に書き込んで下さい>>ICU生

8:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/18 12:52:34.60
民主党は民団の傀儡にすぎない。帰化在日朝鮮人の議員だらけの民主党には、党員・党友に民団の朝鮮人が大挙して登録し、民主党を実質的に乗っ取り、民主党本部は在日の巣窟と化している。

選挙資金を民団の丸抱えにしてる野田は、民団の指令で首相に就任するとあろうことか真っ先に朝鮮なんぞに外遊し

日本が合法的に所有していた朝鮮本の「無償返還」を手土産に、さらに震災復興をよそに5兆円もの韓国のウォン支援までした。しかし日本側の見返りはゼロ。

李明博の来日では民団の入れ知恵で、日本から永遠にゆすりたかる方便である「慰安婦」と称する売春婦(私娼)問題を意図的に蒸し返している(日韓基本条約で100%解決済み)。

まさに「慰安婦利権」であり、国内政局が窮するとすぐ日本にたかるわけである。 「慰安婦問題」など日本には存在しない。

さらにはあろうことか李明博は外国人参政権など日本の内政干渉までしてきた。 内政干渉を誘っているのが民団=民主党である。

全て背後に民団が動いている。民団こそ日韓関係で旨味を占めてる寄生虫である、日本社会に巣食うダニである。

民団に破防法を適用して反社会的組織に指定して、民団を国外に追い出そう!

特別永住権という世界に例を見ない優遇措置も戦後66年も経ったのだから当然廃止しなければならない。こんなおかしな存在は世界に他にない。

日本社会に在日朝鮮人という余所者の「非国民」がいるせいで、癌細胞のように日本が蝕ばまれている。



9:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/18 14:18:47.72
超名門ICU専門用語集4

ICUのキャンパスはかなり広大であり、緑が豊富である。
東京ドーム13個分(wikiより)。

【使用例】
「センパーイ!!大発明っス!大発明!」
「…」
「なんで無視するんスか~!
外飼いの犬が家の中に
入れて貰った時の半笑いみたいな顔して~」
「…お前みたいな“葬式に一緒に行きたくないタイプ”って苦手なんだよ…」
「また~!そうやってすぐ殻に篭る~!」
「…もうあっち行ってよ」
「いいんですか~そんな事言って~?僕、ノーベル賞取れますよ」

「とりあえず聞いてやるよ…何を発明したの?」
「えーとですね~、ICUって広大な敷地が魅力じゃないスかー」
「だから僕考えました!1ICU単位!ハイきました!」
「…それってもしかして東京ドーム13個分で1ICU単位って事…?」
「さすがハイアガリ先輩!ご名答!」
「確か、地球から太陽までの距離を1天文単位って言うけど……
で、どうやって使うの…?」
「簡単っス!先輩、僕に何か広さ系の質問ぶつけちゃって下さい!ガツンと!」
「…」
「じゃあ…お前の部屋の広さはどれくらい?」
「ん~…1ICU単位よりは狭いかな~…う~ん…そうだね」
「…」
「……当たり前じゃない?」
「解ってないっスね先輩!それが狙いっスよ!」
「部屋が四畳半でも1ICU単位で説明すれば、あ、なんか広いかも~!って女の子騙せますって!」
「実際、今先輩僕の部屋に行きたくなりましたよね!」
「…でも、実際部屋入って四畳半だったらすげーガッカリしない…?」

「…あ~……五割増しでガッカリっスね…」

次回、「ばか山、あほ山」

10:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/19 01:18:11.03
超名門ICU専門用語集5

本校舎の前にそびえ立つ、二つの山。
ICUのシンボルとして、学生達は愛着を込めて
「ばか山」「あほ山」と呼ぶ。

【使用例】
「おい後輩、珍しく沈んでるな…」
「わかります…?」
「そりゃhelp…me…って張り紙背中に付けてたら…」
「もう最悪っスよ~!あのアマのせいでblack mondayっスよ~!」
「彼女と血みどろの喧嘩でもしたの?」
「そんな生易しい問題じゃないっス…先輩“サザエジャンケニング”知ってます?」
「サザエさんの最後のジャンケンの事…?」
「そうっス!僕アレで12週連続であいこなんスよ…」
「…凄い偏りだね……
でも負けるよりはいいんじゃない?」
「イヤイヤっ!勝ちと負けならそこでスパっと終わりじゃないスか!
でも、あいこだとスゲー置いてけぼり感食らうんスよ!」
「…ふぅん………」
「先輩!真剣に聞いて下さいよ!真剣十代喋り場っスよ…
あ!そこの一年坊主3人組!今、先輩の肩にぶつかったろ!」
「いいんだよ…行かせてあげろって…」
「先輩が許しても僕とお天道様は許しません!
お前ら名前を言え!」
「…ごめんね、こいつちょっと悩みがあってアノ日2日めの子みたいにカリカリしてて…」

「何何!?山下?平山?木山?なるほど…」
「ICUでは苗字に山が付く奴をばか山、あほ山って呼ぶ伝統がある!」
「山下が「ばか山」で、平山が「あほ山」だな…
そして、厄介なのがお前、木山だ…」
「ICUには山が2つしか無いから仕方ない…だから僕とジャンケンして勝ったら許してやる」
「…結局ジャンケンかよ…」
「最初はグー!ジャンケン!…

「センパ~イ…あの木山って奴ジャンケンのプロっスよ~…
62連敗なんて生まれて初めてっスよ~…まだあいこのが良かったっス…」

次回、「ガッキ」

11:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/19 13:00:25.42
超名門ICU専門用語集6

ICU内にある学食。
学生キッチンを略して「ガッキ」と呼ぶ。
間違って語尾を伸ばすと新垣結衣。

【使用例】
「後輩、お前って読書するの?」
「しますよそりゃ~!年間80冊はイきますね!軽く」
「え、え、どんなの読むの?」
「え~と、コンビニ行ったらまず真っ先にジャンプに飛びつきますね」
「…」
「店員の「っしゃいませ~」と飛びつくタイミングがバッチリ一緒っス!」
「…他は?」
「店員が「サッセーン…」言いながら横でイヤミっぽく床掃除始めたら、
書籍コーナー見るフリしつつアダルトコーナーをチラ見するっス」
「…そのアダルトの表紙チラ見は80のカウントに入ってないよね…?」
「流石にそれは!5ページめくったら1カウントっス!アダルトは堅牢なビニールにガードされてるからノーカンっス!」
「……やっぱりお前馬鹿なんじゃないの…?」
「おやおや…そんな言葉で一刀両断していいんスか?
僕は読むだけじゃなく、書く方も嗜みますけどね…ふふ」
「マジ?」
「ふふ、読みたいスか?今日は天気がいいからカバンに入ってますよ」
「見せて」
「仕方ないっスね~!はい、どうぞ!」

「…ジャポニカ学習帳に書いてるの…?しかも、さんすう…」
「形式にとらわれない事!中二の時に尊敬してた現国教師の言葉です!」
「…え~と?…「俺的ミシュランガイド」…?」
「へへへ…僕って育ちがいいから食に拘るんスよ、だから書いちゃいました」
「ガッキの項もあるじゃん……
20ツ星ついてるけど…何かの間違いだろ…」
「えー!?美味いじゃないスかガッキ!地中海風チャンピニョン舌平目とか食いましたー?」
「そんなのねーよ…!」
「ないスか?」
「そもそもお前、ガッキ行った事ないだろ…」
「ないスね…」
「…次のページのコンビニ弁当に星10個ついてる時点でもう…」
「…」
「どんな人間でも一生の内に二冊は本を書ける!教師の言葉です!」
「これはカウントに入れなくていいから…」

次回、未定

12:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/19 20:20:52.59 iaYKRlTE
超名門ICU専門用語集7

「湯浅八郎」国際基督教大学初代学長である(wikiより)。

【使用例】
「もうすぐクリスマスっスね…先輩は誰と過ごすんスか…?」
「ん~…彼女いないし一人で重い映画でも観て過ごすよ」
「切ないっスね~…先輩だけですよ…僕のハートを癒してくれるのは…」
「なにがよ、お前彼女いるだろ…別れちゃったの?」
「喧嘩中っス…僕が浮気に走ったから…」
「馬鹿だなぁ~…浮気なんてしちゃダメだろ~」
「一目惚れしちゃったんスよ…トイザラスで…」
「トイザラス…?どうやってナンパしたの?」
「ナンパもなにも…レジに連れてっただけっス…」
「…」
「……どういう事…?」
「メルちゃんっス…1才半からの愛育ドール…」
「…………」
「彼女、超怒って「近寄るな変態!」とか「このサイコ野郎!」とか罵倒してきて…
ついつい僕もカーっとなって「美咲ちゃんが一緒にお風呂入ってくれないからじゃん!」
って言っちゃって…」
「……説明して…クラクラする…」
「えとですね、彼女の美咲ちゃんは僕と一緒にお風呂入ってくれないんス…!
日本男児の夢を叶えてくれないんス…!
その点メルちゃんは一緒にお風呂入れるんス!ちなみにポポちゃんは水に弱いから無理っス」
「……ちょっとその辺歩こうか…」

「先輩、ここって湯浅八郎記念館スよね」
「そう、ICU初代学長だよ」
「そして、俺の尊敬する人物でもある」
「ほぉ…」
「湯浅先生から受け継がせてもらった信条をお前に贈るよ」

生きることは愛すること
愛することは理解すること
理解することは赦すこと
赦すことは赦されること
赦されることは救われること

「生きることは、愛し愛され理解し合い、
赦し赦され救われる…ってわけだな…」
「彼女を理解してやれよ後輩…赦して貰って愛を深めろよ」
「いい言葉っスね…!救われそうな気がしました!」
「…」
「何メモってんの…?」
「先輩!さっきの言葉もう一回お願いします!「生きることは…」から!」
「…」
「生きることは愛する事愛する事は…」
「先輩早い早い!もっとslowlyに!ペンが追っつかないっス!」
「愛する事はりか…」
「先輩!実はせっかちっスか!?早すぎますって!」
「うるせーよ変態!!」

次回、未定

専門用語募集中

13:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/20 00:42:36.78
URLリンク(www.odakyubus.co.jp)
「吉祥寺・武蔵境地区」「世田谷・狛江地区」の小田急バスの
年末年始の運行ダイヤは
2011年12月 30日(金)から2012年1月 3日(火)
休日ダイヤで運行します。

また年明けのバス定期券うりばなどは混雑が予想されます。
新規購入の場合 使用開始日を含む7日前からご購入いただけます。
購入はお早めに。


14:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/23 03:06:00.47
あまりに過疎ってるからクリスマス前に
心暖まるエピソードを一つ…。

「ICUと自分の接点って何かあったっけ」と思っていたら、
引き出しの奥からある手紙が出てきました。
敬虔なクリスチャン一家の次女と文通していた時の手紙です。
この子とは元々幼馴染で、同い年という事もあり、かなり仲が良かったのですが、
彼女の親の都合で遠くへ引っ越してしまいました。
それから暫くの間音信不通になり、数年後に会う機会がありました。
その時に「文通をしよう」という事になったわけです。

最初に彼女から手紙を送ってきました。
初めて貰う女性からの手紙、
「DEAR○。○君」から始まる手紙は、中学2年の私には刺激が強すぎます。
内容は、再会時に思った事
や、私の身体的な成長ぶりに
驚いた事などが綴られていました。
読み終わり、今度は自分のターンとなりました。
何を書いたらいいのか戸惑いながら手紙をしたためました。
自分的には渾身の出来だったと記憶しています。
数週間後、返事が届きました。
その手紙の文頭がこれです↓

DEAR ○。○君
お手紙どーもね。
でも、頭大丈夫?
なんか変な事(言葉)がいっぱい書いてあったよ。
まぁ それはいいんだけど…。
(原文ママ)

自分が何を書いたのか忘れていたので、どこらへんが
「頭大丈夫?」だったのか思い出せません。
しかし、彼女もまだ文通を続けてくれそうな空気だったので、頑張って返事を書きました。
やっぱり渾身の出来だったと記憶しています。
それから彼女からの手紙は途絶えました。
渾身のはずの手紙は他者からすればトンデモ内容だったのでしょうか。
知る術がありません。
私は彼女からの手紙をそっと引き出しの奥へと戻し、烏龍茶をがぶ飲みしました。

おわり

15:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/23 19:14:10.07 iECbQhr7
まだ過疎るならクリスマスにまつわる心暖まるエピソードをもう一つ…。

付き合って2年目の彼女とクリスマスを過ごした時のお話です。

普段はチャランポランで取り付く島が無い自分ですが、
一年の内の一日くらいはしっかりしようと、クリスマスに
彼女にサプライズプレゼントを計画しました。
といっても、街中のみんながミュージカル風に2人を祝福してくれる大掛かりなサプライズではなく、
【指輪を渡す】という地味なものでした。
クリスマスの日、予め用意していた二連リングの指輪を
カバンに入れておきました。

クリスマスの日、自分に課した実行命令は「ガンガン紳士でいこうぜ」です。
イメージ的には「HEAT」のロバートデニーロ。
お台場のビーナスフォートで食事をし、軽くウィンドウショッピングをした後、
葛西の観覧車に行きました。
その時点では指輪をいつ渡すか決めていなかったのですが、
第二の実行命令「あくまで自然に渡せ」を果たすには
観覧車がベストでした。
高所恐怖症なのでぶっちゃけキツい選択でしたが仕方ありません。
徐々に高度を上げていく観覧車に比例して私の心臓もバクバクしていきます。
紳士を崩さない様に取り繕い、観覧車が頂点に達した時、意を決して言いました。
「メリークリスマス」
押し込められていた指輪の箱を取り出し、彼女に渡しました。
「…超嬉しい…ありがとう…!」
サプライズは成功しました。
下りの観覧車の中で、人生で1番幸せな
クリスマスを演出できた自分に点数をつけました。
「120点」

後日、彼女から聞かされました。
“デートの最中ずっとカバンの膨らみが気になっていて、
それを必死に隠そうとする姿が面白かった”と。
デート中に時折見せる彼女の笑顔は、カバンを隠そうとする右手に向けられていたわけです。
そうです、サプライズを施されたのは彼女ではなく、私の方でした。
私のあの心臓バクバクはなんだったのでしょうか。
これを書き終えた今、烏龍茶をがぶ飲みしています。

おわり

16:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/24 21:40:50.99
まだまだ過疎るならイヴにまつわる心暖まるエピソードをあまつさえ一つ…。

セブンイレブンで深夜バイトをしていた時のお話。

その日はクリスマスイヴ。
路上で平気な顔してディープキスをするバカップルを、両手をフルに使って数える日です。
バイト仲間がバイトを代わって欲しいと言うので、嫌々代わりました。

深夜のセブンは割と暇ですが、その日は多少混み合うくらいの
盛況ぶり。
客足が遠のく気配は無く、私のレジには長蛇の列ができていました。
普段ならすぐに押す呼び出しボタン。しかし、バックで休んでいる相方iさんの眠りを
妨げるのはいけない、と、1人で頑張っていました。
すると、上等なスーツに身を包んだヤーさんが来店。
開口一番「花札あるかー?」と、きました。
店長から「ギャンブル用品はうちにはないよ」と聞かされていたので、元気よく
「ございません」
と、答えました。正直、レジを捌くのに必死で、さっさと
追い返したい気持ちもありました。
「そうか」と言って店から出ようとするヤーさんに
バックから出てきたiが近づいていくのが見えました。
ヤーさんのデカい声で目覚めたのでしょう。
アフターケアでもしてるのかなと思っていたら…
「花札あるじゃねーか!」とヤーさんが激昂。
iさんが教えたようです。
商品把握を怠った私のミスでした。
iさんは“余計な事しちまった”という顔をして青ざめています。
レジの前に来たヤーさんは私の左腕を自分の右脇腹に挟み一言
「殺されてーか?」と言います。
ヤーさんは酒臭く、かなり酔っているのがわかります。
長蛇の列は一瞬にして散り、私とヤーさんのプライベート空間に早変わり。
私は「申し訳ございません…」と平謝りするしかありませんでした。
ふとiさんがいた場所を見ると、彼の姿は無く、速攻でバックに
戻っていました。
「以後気をつけます」と誠心誠意謝り、やっと納得してくれました。
ヤーさんが帰った後、バックから現れたiさんが一言「ごめんね…」と。
iさんは悪くありません。
その数時間後に来た店長に事の成り行きをiさんから説明。
店長は爆笑していました。

イヴ、それは恋人達の日。
幸せを満喫する人もいれば
セブンイレブンで殺されそうになる人もいます。
さて、烏龍茶が切れたので買ってきます。

おわり

17:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/25 02:03:05.68
ICUの皆様良いクリスマスを。

あと、学内専門用語教えて下さい…。
icu_doom13@yahoo.co.jp

18:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/25 02:40:54.39
せっかくなので・・・
【モバゲー・クリスマスイブverで】
★~武蔵境駅で待ち合わせする女の子~★

雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう♪
(今日という日に待ち合わせ、くすぐったいほど、照れくさいけど(^_^)V
Silent night, Holy night ♪
【★バスは着くけど待ち人来こない◎~】
(去年はスキーをやっていた日に、待たせるなんて・・・プンスカ(-,-;))

きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ♪
(昨日(23日)だって、明日(25日)だって暇じゃないから・・今日なのに(>_<))
Silent night, Holy night ♪
(29日は妹の誕生日だから・・・(+_+))

心深く 秘めた想い叶えられそうもない ♪

【●次のバスでも降りてこない~】
(怖い・・・ちゃんと来てくれるのかな??(;_;))

必ず今夜なら言えそうな気がした♪
Silent night, Holy night ♪

【■次のバスからも来なかった・・】
(不安を感じるとこんなに寂しいなんて・どんな顔すればいいんだろう(+_+?)

まだ消え残る 君への想い、夜へと降り続く♪
街角にはクリスマス・トゥリー ♪
銀色のきらめきSilent night, Holy night ♪

【★到着したバス・・・誰もいなかった・・・★】
(初めて知ったよ、人を待つ不安と寂しさ・・・,,
いつも・・・みんなこんな感じだったのかな(?_?))

雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう♪
Silent night, Holy night ♪

『ごめん!待たせちゃったね。お詫びにその分、今そこでプレゼント買ってきた。
調布のバス停で道案内、聞かれて乗り遅れちゃった(^_^;』

きっと君は来ないひとりきりのクリスマス・イブ♪
Silent night, Holy night♪

『みんなに優しいんだね(T_T)・私のために来てくれてありがとうo(^_^o)』

(影で、気にして微笑みながら涙ぐむ人(;_+))
年末年始、事情のある人は多くいます。
ジングルベルを鳴らすのは待たせてしまったあなたです。
いろんな笑顔を結びたい、小田急バス♪
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

19:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/25 05:20:41.71
>>18
妄想ニ課さん(変な呼び名ですみません)お久しぶりです。
あのガッキーのCMがモバゲーのCMとは知りませんでした。
フツーにJRのCMだと勘違い…。
後ろのツリーをノコギリで切り倒してやりたくなるくらい
ガッキーが可愛いですね。

妄想の中の男はやはりあの男なのですか…。
「バス止まりゃーいいのに!」と思ってしまいました…。
それにしても、味のある妄想で素敵です。
公共交通機関に造詣がありすぎます。
できれば次も見たいです。

関係ない話かもしれませんが、
この前ICUに行った時、荒涼とした景色を見て
この曲が思い浮かびました。
前スレの妄想話でよく使っていた
某アーティストの曲です。
FLY!
URLリンク(www.youtube.com)

桜もいいですが、個人的に淋しい景色も好きです。

20:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/26 00:08:54.33
>>19
妄想の男は仙川の住人・例の人にしました。
妄想の女の子は29日に妹が誕生日の人。
男の方は個人的に嫌いですがキャラ的にはいいのかもw
公共交通機関に詳しいというより日常の風景の一部ですから。
小田急バスが遅れたことにしようかな~と思ったのですが
それはバス会社に失礼と思い、男が誰にも優しい設定にしました。
ICUは武蔵野の山林のような土地ですから冬はとても寒いです。

まぁネタと妄想と時事ネタが絡めて出来ればレスをしたいと思います。
妄想二課?よりw

21:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/26 03:33:04.42
書きたい事、聞きたい事だらけで
また明日レスさせて頂きます!

某スレをおちょくってから寝ます…。

22:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/26 20:19:25.16
超名門ICU専門用語集8

「the PIONEER STONE」
語学研修所(L1)同窓生一同からの寄贈石。

【使用例】
「センパーイ!ちょっと一筆サインお願いしたいんスけど~!」
「…連帯保証人のサインならしない…」
「う~わ~…朝から重たいな~…!そんなヘビー級なサインじゃないっスよ~…
ちょっくらサークルメンバーになって欲しいだけです」
「何のサークルよ」
「名付けて「パイオニアストーンサークル」!
略して「パニトンサークル」、もっと略したら「パル」とかいってもう、わけワカメっス!」
「…」
「またロクでもないサークルなんだろ…」
「いえ、ICUが今後1000年生き残るかどうか、このサークルが鍵を握ってます」
「えー!?そんな壮大なサークルなの!?」
「えぇ……ICU生の夢と希望とほんのちょっとのスケベ心がこのサークルには込められているんです…」
「マジで…?今後の展望を聞かせてもらってから決めようかな…」
「了解っス!」
「まず、メンバー全員でストーンの上でUNOとかするんですよ」
“お前ドローフォー2枚持ってるだろ!”
“わ…what you say…?”
“メガネに映ってんだよ!w”
「とか言いながらキャーキャー楽しむわけです」
「それで…?」
「夏はパニトンの上にテレビ(pioneer製以外も可)置いて食卓を囲んだり、
キャンプファイヤーしたり、まぁ、思い出作りっスね」
「そのうちパニトンを絡めて彼女と三角関係に陥るメンバーも出てくるでしょうね」
“私とパニトンのどっちが大事なのよ!”
“……”
“なんとか言いなさいよ!”
「最近のNHKドラマ並にドロドロしちゃいます」
「…」
「…で?」
「ここからが話の核心っス!」
「いずれサークルメンバーは卒業します、
そして、同窓会で再会した元サークルメンバーが
“俺らもPIONEER STONE的な石をICUに寄贈しよう!”
となるわけです」
「あぁ……なるほど…」
「その石がバカみたいにデカくて、ラリアにあるエアーズロックのミニチュア版なんス!
運搬する作業員も“バカじゃねーの”って愚痴るぐらいバカデカいんス!」
「こりゃスゲー!も一つおまけにスゲー!」って事で
ユネスコ黙ってないっス!視察団来る前にフライングで世界遺産指定っス!」
「PIONEER ROCK目当ての観光客でICUが溢れかえって
ドーム13個じゃ土地が足りねー!ってなってジブリの森を買収」
「分校のICU2nd が創立され、学生数は日本一!石を巡って様々な思惑や利権が絡み合い…」
「…とまぁ、ここまでが計画の一部なんスけど、パニロク寄贈費用が560億で、先輩が入れば半額の280億になるんスけど、先輩もう逃げちゃったかな~…」
「いるよ」
「えー!?なんで逃げないんスか!!」
「サインするよ」
「やめて下さい!!マジで逃げて下さい!!ごめんなさい!!」

次回、「ネタが無くて切羽詰まってます」

23:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/26 20:22:09.81
>>20
確かにICU内寒かったです。
春寄りの格好で行ったのは間違いでした…。

随分と小田急バス想いな妄想だなぁ…と関心してしまいました。
切り返し方が上手いというか。
私の妄想だとバスの屋根がボンボン吹っ飛んで、
男も一緒に吹っ飛ぶとこでした。

差し支えなければちょっと質問が…。
でも、あまり質問責めにすると
「こいつ面倒くせー男だな~!」
ってなりそうで怖いので、一つだけ質問しちゃっていいですか?
ICU内で1番(もしくは2番目)の
お気に入りのスポットってどこですか?
今度行く時に参考にしたいので…。答えづらい場合はスルーで!
あと、ガッキを色で表すとしたら何色ですか?
「うわ~こいつちゃっかり二つ質問してきてるよー!
しかも後ろの質問意味わかんねーし!キモいし!」
って思ったら総スルーで!

24:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/26 22:45:31.71
>>23
せっかくなので・・・
学内のお気に入りは新D館。新しいから。
ガッキね。ガッキーじゃないね?
ガッキはうーんオレンジというか眠い色かな。

余談ですがガッキーのCM撮影地は横浜・みなとみらい地区とのことです。

25:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/27 00:31:33.15
>>24
お答えありがとう!
博愛精神の持ち主と思って、それに甘えさせて頂きました。

新D館…。そこって部外者は入れるんでしょうかね…。
まぁ、学生ヅラして入ります!
>>新しいから。
「ズコー!w」って感じですが、確かに新しい建物は
テンション上がりますね。
>>ガッキーじゃないね?
…。
>>オレンジ、眠い色
うーん!了解です!
ネタ作りに使えたらなぁと思って訊いてみました。すみません。

>>みなとみらい
横浜は集中的に行っていた時期があって、
綺麗で洗練された街だなぁ
ってイメージと、中華街の星の数ほどある店の中から
迷いに迷って入った店がクソマズイ店だったっていう
悔しいイメージのある街です。
横浜にまつわる心暖まるエピソードを披露する機会があれば…。ねーか。

26:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/27 00:37:11.53
におい玉が気になってしょうがなくて、口に手を突っ込んで掻き出したら一杯出てきた
無理矢理取ったせいで粘膜とかがきづついただろうし、完全に取りきれてない気もする・・・

27:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/27 01:56:29.95
そういえば、洗面所にあった姉のリステリンを飲みほした事があったっけ…。
「勝手に使わないでよ!」って怒られたけど、
まさか飲んだとは思ってなかっただろうなぁ…。
どなたか存じませんが、気にしない事です!

28:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/27 02:02:35.42
島国の王は大陸直系の優しい顔でまたかき混ぜる

29:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/27 14:47:56.23
用語集ネタがドン詰まったので、
正月の横浜に纏わる心暖まるエピソードを一つ…。

買ったばかりのマイカーでウキウキ気分だった時のお話。

念願のマイカーを購入し、12月半ばに納車されました。
迫るお正月。
車でどこかへ行ったら楽しいだろうな、と思い立ち、
距離的にちょうどいい横浜を選びました。
いきつけの散髪屋の女主人が、赤レンガ倉庫に
行った時の話を手を動かさずに延々30分間
語り続けてくれたというのが影響されてる様な気もします。

高速で神経を擦り減らし、道に迷い、狭苦しいパーキングに
駐車をし、這々の体で中華街に到着。
「横浜に行ったら必ず中華街に行かないといけない」
という強迫観念でここに来たわけですが、
旧正月前でも、往来する人の数は半端じゃありません。
色々な店先でシューマイやら肉まんやらを売っているのですが、
そこでお腹が一杯になったら嫌だなという考えで我慢。
少し歩いて、中華街名物“店先で居眠りする猫”を発見。
触ろうとして近づくと、猫の後ろにある張り紙が目に付きました。
「※注意!触らないで下さい!」
危うく触りまくるところでした。

歩き疲れたところで、どこかで昼食をしようという事になりました。
もう歩くのは嫌なので、目の前にある二軒の店のどちらかを選択。
A店は普通の中華店。Bは1600円程の食べ放題の店。
10分迷って食べ放題の店に決めました。
店内は小綺麗で、風格のある装い。お客で溢れ、席はほぼ全てが埋まっています。
「これはアタリだな」と確信。
来店後に知ったのですが、オーダー方式の食べ放題の店でした。
一度に頼める品は二品まで。
席につき、またも壁にある張り紙が目に付きました。
「※注意!オーダーした品を残さないで下さい」
中華街に来て二度目の警告。
にしても、制約の多い店です。
一緒に居た女の子に
「…大丈夫?俺の顔に張り紙ついてない?注意!アホヅラってw」
などと冗談めかしましたが、張り紙の意味を知るのは
この後すぐでした。

つづく

30:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/27 17:52:41.45
ウェイターさんがメニューを持って来ました。
「お決まりでしょうか」
そんな0.5秒で決められるほど頭の回転は早くありません。
しかし、食べ放題の店。さっさと頼んでさっさと食べたい。
特製肉まんと小籠包を即決。
数分待った後、先に来たのは特製肉まん。
皿に乗った小ぶりの二つの肉まん。
「ちゃいちぃね…」
こんな小さい肉まんじゃすぐに平らげちゃうよ、とナメていました。
一口食べた瞬間、口の中に広がる黒の衝撃。
もの凄く油っこいのです。
いや、油っこいなんて言葉では生易しいくらいニューエイジ系な油っこさ。
私はカップラーメンにポテチをぶち込んで食べて、その日一日ハッピーな気分になれるほど
悪食なのですが、この肉まんには太刀打ちできませんでした。
女性は男性の前では食を遠慮する傾向にあります。
したがって、この殺人肉まんを始末するのは私一人という恰好になりました。
左上の張り紙は言います「残さないで下さい」
覚悟を決め、五感の全てを閉鎖し、食べるマシーンになりました。
まだ1600円中100円も元をとっていないでしょう。
なのに悲鳴をあげる私のお腹。
顔を上げるといつの間にか小籠包が来ていました。
これもまたちゃいちぃ…。
いやいや、ちゃいちぃ奴ほど曲者です。
恐る恐る食べてみると…
「…今度はうっすいな~!」
ニューエイジ系のさっぱりさなのです。俺今何食べたっけ…ってくらい。
即食べきりました。
満腹のお腹を抱えながら、仕切り直しでウェイターさんを呼びます。
「水餃子と、炒飯お願いします」
「少しお時間かかりますけど、よろしいでしょうか」
「あ、じゃあすぐ出せそうなやつは…」
「特製肉まんと…小籠包なら」
「小籠包2つお願いします!」

車に向かう途中、“店先の猫”がまだ眠っていました。
後ろの張り紙が「残さないで下さい」に見えます。
お腹を空かせた女の子は店先で買った肉まんを食べています。
「これ美味しいよ、食べる?」
「もうお腹いっぱいだからいいや…」
“最初からそれ食えばよかった…!”
そう思わざるを得ませんでした。
横浜の洗練を受けた私は性懲りも無く
その後何度か訪れるのですが、
車庫入れに失敗して車体を擦ったり、
車線変更に失敗して回りから大パッシングを食らったりと、
なにかと怖いイメージで一杯なのです。
烏龍茶は書いてる最中飲み切りました。

おわり

叔父に美味い店を教えてもらいましたが、
まだ行ってません。

31:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/27 19:21:40.00
恐らく、あと12時間後にフィナーレです…。

32:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/28 10:24:01.01
フィナーレ回避…。もう少しお付き合い下さい。

33:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/28 18:47:15.22
明日誕生日の方がいるとの事なので、
誕生日に纏わる心暖まるエピソードを一つ…。

5歳の誕生日の時のお話。

1月20日、誕生日の日。
2人兄弟の下という事で、あまり注目される事が無い立場でしたが、
誕生日だけは別です。
普段、我の強い姉の影法師に徹している私が、
姉と親を顎でこき使う事ができるレジェンドの日。
私の強い希望
「大きいケーキを沢山食べたい!」
を叶えるべく、親は近所のケーキ屋から
イチゴのホールケーキを調達してくれました。

パーティーが始まりました。
広くもない部屋に、折り紙のリングを連ねた飾り付け。
それがより一層部屋の貧相さを際立ててくれます。
今思えば、祝ってくれているという気持ちだけで嬉しいです。
姉も珍しく「おめでとー」なんて祝いの言葉をかけてくれます。
“誕生日ってすごい!”と、心の中で叫びました。

部屋の電気が消え、ロウソクを立てたケーキが登場しました。
ニヤニヤが止まらないせいでロウソクの火が
なかなか消えなかった記憶があります。
念願のケーキを頂く時分となりました。
姉に「ほら、食べていいよ」と、上から目線で吐き捨てたような気がします。
甘いものが好きなので、お腹の許す限り食べ続けました。
「そんなに食べたかったの…」と親が引くぐらい。
プレゼントも頂き、パーティーは佳境に差し掛かりました。
まだ食べ続ける私。母が止めに入ります。
「もう食べるのやめて寝なさい」
後ろ髪を引かれる思いで二階に上がり就寝しました。

全く寝付けません。気持ち悪すぎて。
寝たい→でも気持ち悪い→寝たい
これの堂々巡りを何回繰り返したでしょう。
尿意をもよおし、一階に行こうと階段を降りる寸前…
お腹の中のものが口を通じて豪快に噴き出しました。
10段はある階段全てがナイアガラの滝と化し、
私は呆然とするしかありませんでした。
物音で起きてきた母が状況を把握するやいなや
「食べ過ぎなの!」と一喝。
うえーん!と滝の上で泣きました。
起きてきた姉が「汚な~い」と嘲笑していたのが印象に残ってます。

それからでしょうか、ケーキを見ると熱いものが
込み上げてくるようになったのは。
未だに、ケーキを食べるなら31アイスクリームのアイスケーキを選びます。
今の時期的に寒いですがオススメです。
汚ない話でごめんなさい。
お誕生日おめでとう御座います。

おわり

34:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/28 23:45:10.59
やっぱりスキー行ったか・・・
ちょっと寂しい

35:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/29 00:16:16.23
>>34
先ほど某スレにも書き込みました?w
レスしときました。

36:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/29 11:22:26.97
とりあえず上記のアドレスにメールを。

37:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/29 19:18:27.15

私のmixiを知っているのはICUに一人だけ。
妄想二課さんがその人に聞いてマイミク申請してきたのかと5分妄想。
いや…何かの怖い罠かも…と6時間妄想。
が、ぜんっぜん違った…。
無駄なドキドキをしてしまいました。

38:学籍番号:774 氏名:_____
11/12/31 05:18:43.92
年の瀬なので、センチな気分です。
書くことも無いので、私の妄想の裏話でも…。多分、全2回。

【小山清について】
私の妄想の原点となる人物です。
「落ち穂拾い」という話の作者なのですが、
読み終わった後、多大なショックを受けました。
話に入る前の出だしをギャル的仮名遣いで説明すると
こんな感じ↓

「なんか~どっかで聞いたんだけど~
嘘の日記をつけてる作家がいるらしいんだよね~
切なくね?孤独じゃね?
私はそんなの書けないかもだけど~?いっちょ試してガッテンしてみよっかな~」

といった感じ。
まず、妄想を日記にしている人間がいた事にショックを受け、
そして、小山の純粋無垢な妄想話に憧れを持ちました。
しかし、読み終わった後にジワジワと襲ってくる得体の知れない喪失感。
始めて他人の妄想話に触れて感じたファーストインプレッションが
「こんないい話が妄想だなんて信じられない…」。
たかが妄想話なのに、なぜここまで惹きつけられるのか
不思議でした。

自分の妄想を意識し始めた瞬間があるとするなら
それからでしょうか。
妄想というより空想に近かった自分の妄想。
日々、妄想を繰り返している内、何時の間にか
マイルールが出来上がっていました。
「枷」の導入です。
妄想というのは大体が自分に都合のいい話になります。
が、それだと物足りなく感じてきて、ついには枷を加える様になりました。
枷があると燃えませんか?
綴りまくった妄想話にもところどころにそれが散らばっているかもしれません。

「落ち穂拾い」、暇な方は読んでみて下さい。
久々に読みたくなってこの前買いに行ったら
どこにも売ってませんでした。

では、ICUの皆様、よいお年をお迎え下さい。

39:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/01 13:11:11.97
ICUの皆様、今年もよろしくお願いします。
え?今年もよろしくしたくない?
i-i

【東京大学物語について】
著者は江川達也です。
2ちゃんではキチガイ扱いされてますね…。
一見すると、ただの変態エロ漫画なのですが、
途中まで読んでみると裏に隠された深いテーマが見えてきます。
それは「人の心」と「妄想」です。
大学生活や恋愛を通じて、人の心をえぐった表現や展開、
セリフが網羅されています。
そして、漫画には珍しく、あとがきが存在するのですが、
見開きニページに渡って作者の伝えたかった事が書かれています。
うろ覚えですが、触りを紹介します。

「妄想には良い妄想と悪い妄想がある」
「辛い現実を受け止めずに、妄想に妄想の上塗りを繰り返す事は良く無い」
「エリートと言われる人種の自殺が絶えないのは、妄想パターンが少ないせい」
「例えば、好きな人と付き合うようになり、相手の悪い部分が
見えてくるとします。
その悪い部分を真摯に受け止め、新しい妄想パターンで
付き合い続けるのも良し、別れるのもよし。
しかし、悪い部分を受け止めず、自分の妄想を守る為に
“そんなはずは無い”と、妄想の上塗りをしてしまうのは良くない。
人はその岐路で二分する」

漫画の主人公村上が悪い妄想の持ち主で、
ヒロインの遥ちゃんが良い妄想の持ち主という趣旨で物語が
描かれています。
ぶっちゃけ
「遥ちゃんみたいな神がかった女がいるわけねーだろ!舐めてんの?」
と言いたくなるくらい突拍子もないキャラ設定でもあります。
漫画評論家の夏目房之助が「実験的な漫画」と評していましたが、確かに前衛的です。
30巻以上あるので、無人島に行かれる方はゴルゴ13と一緒に
持って行って読んで下さい。

妄想映画の紹介
【エンジェルウォーズ】
原題は「sucker punch」。
モロに主人公の女の子(可愛い)の妄想シーンで構成されている今作は、
視聴者に妄想の余地を与えません。
身の上が不幸な主人公の少女(可愛い)が、才能溢れるダンスを盾に
ピンチを切り抜けていく話しです。
そのダンスシーンですが、一切見せてくれません!
ダンスの最中にしている少女(可愛い!)の妄想を視聴者に観せるという
一風変わった形式をとっているからです。
賛否両論ある映画ですが、正月暇な方はどうぞ。
可愛いから。

ICUの皆様、正月太りとじいちゃんの餅詰まりに注意して
楽しい休みを過ごして下さい。

40:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/02 18:18:00.60
久々に○○様

2日

「お疲れ様、お姉ちゃん」
「あぁ…佳○か……どうも…」
一般○○を終え、ボロボロの○○様。
「ねぇお姉ちゃん、あそこに立つとやっぱ緊張するの?」
「…うーん……運動会で行進する時に右足と右手が
同時に出ちゃうくらいは緊張するかな」
「……微妙」
「あんたはまだ知らないと思うけど、もっと大変な状況が
待ってるんだから」
「なにそれ!知りたい!教えて!」

「タライよ」
「…は?」
「あのベランダは凄く寒いの」
「だからあそこに立つ人は皆それぞれ自分専用の湯タライがあるのよ」
「へぇ~!知らなんだ!」
目を輝かせて感動する佳○様。
「でもね、タライに入れるお湯加減が難しいのよ」
「…めちゃ熱いお湯じゃダメなの?」
「私もそう思って、今日は50度のお湯を用意したんだけど…」
「熱すぎて入れなかった…とか?」
「…当たり……電撃ネットワークかってくらい熱かった…」
「…」
佳○様が言う。
「お姉ちゃん猫舌だから39度くらいじゃないと駄目じゃない?」
「解ってないわね……午前中の開始から終わりまでお湯の注ぎ足し禁止なのよ」
「えー!キツくない!?絶対冷めるじゃん!」
「だからその塩梅が難しいのよ~…」
「…他の人達はどうしてるかな?」
「誰とは言えないけど、溶岩みたいに沸騰してるタライもあった…」
「マジ…?100度以上…?」
「多分ね……もしかしたら150かも…
思い出し笑いしてたのに、それ見た瞬間真顔に戻ったわよ」


「あんたも覚悟しときなさいよ佳○…数年後には立つんだから」
「今の内に鋼鉄の足にしときなさいね…
じゃないと私の二の舞よ」
「…」
「……怖くなってきた…マジで…」
♪A thousand miles
If I could Just see you Tonight

怒らないで下さい…。

41:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/03 15:29:03.43
やだなぁ…30分後から仕事始め…。
「せっかくなので…」から始まる書き込みがあればなぁ…
日付変わって未明までにあればなぁ…
ないって?

42:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/03 16:49:19.09
>>41
お仕事がんばってね。

チュ!

43:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/03 16:55:12.77
うそつけー!!!

まぁ…
がんばりますが…
ありがとうございます。

44:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/03 22:13:19.92
>>43
がんばってくださいね。
妄想二課よりw

45:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/03 23:42:50.91
>>44
二課さんありがとうございます。
仕事終わって今更レスを見たクチですが、
がんばりました。

>>42さんもありがとうございました。


お二方のおかげで牧野ネタが浮かびました。書けたら投下します。

46:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/04 09:05:03.01
2012年1月某日。
快晴。

「○○様、今年もよろしくお願いします」
○○様に深々と頭を下げる男。
「あ~ハイハイ…新年早々堅苦しいわね…相変わらず…」
暫くの間、特別休暇を頂いていた男。
頭を上げ、やれやれ顔の○○様に対し、笑みを浮かべる。
「なによその顔…」
「私の今年の抱負を聞いていただけますか?」
「…」
「…聞いてあげるわ…なによ」

「今年の抱負、それは、マークを超えるSPになる事です」
去年、犬のマークが男に伝授したSP術。
それを男は血の滲む努力し、会得していた。
しかし、○○様の反応は
「そ……頑張ってね」
いつも通りそっけないのである。
「……」

何かを思い出した○○様。
「そういえばね、佳○があんたを一日だけ貸して欲しいってさ」
不安げな表情の男。
「…佳○様が…ですか…?」
「そう、なんか今度船橋のららぽーと行きたいらしくて、
あまりゾロゾロ連れてくの嫌だから
あんたを貸して欲しいんだってさ」
「…そうなんですか…」
「大丈夫よ心配しなくても、
あぁ見えて凄く優しい子だから」
男と佳○様はこれまでに二言三言、言葉を交わしただけである。
「…」
「わかりました…」

つづく

47:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/04 09:08:01.10
>>46続き

階段広場前で待ち合わせとの事。
階段下で待つ男。
「遅いな…佳○様…大丈夫かな」
待ち合わせの時間から20分が経過していた。
その時
「ボンクラお待たせー」
佳○様である。
「おはようございます、ご無事でしたか」
「メンゴメンゴ、待ってる時のあんたの顔が面白くて
そこのアイスクリーム屋でずっと眺めてたの」
「もう“世界の終わり”って顔してたけど大丈夫?」
「えぇ…」
苦笑いの男。

「さぁ…佳○様…用事を済ませに行きましょうか…」
「ちょっと待ちなさい」
「え…?」
「何を勝手にイニシアチブとろうとしてるの、私から」
「いえ…!そんな考えは全く…」
「お姉ちゃんと違って甘くないから私……いい?」
「…」
「………はい…」

秋○○家の核弾頭、佳○様。
○○様とは毛色の違うその勢いにたじろぐ男。
今年の抱負などすっかり忘れ、佳○様の後ろを
ただただついて歩く木偶と化していた。

「歩く時は私の後ろ1.5mキープだからね」
「誤差は±30cm迄ね」
「あと、洒落臭い事言うのは厳禁…k?」
「了解しました…」

「不安」と言う名の暗雲を携えて。

つづく

怒られそうで怖い…。
とりあえず、ここから少し時間かかります。

48:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/04 15:01:50.22
>>47続き

「earth music&ecology」前。

「牧野、ここがなんの店だか解る?」
「宮崎葵さんの洋服屋さんですよね」
「20点、ナチュラルお嬢様系の店…イメージモデルの宮崎葵が可愛すぎて
真似しようとしてもハードルが高過ぎて途方に暮れる店でもある…」
「……ここへ来たかったんですか?」
「別に…世間様が私のファッションにやかましいから先手を打ちたくて
なんとなく寄ってみただけ」

「本当の目的は髪型を変えにきたの」
「え…そのままじゃ駄目なんですか?」
「駄目じゃないけど……ファンが煩くてね」
不思議がる男。
「では、次の髪型はお決まりで?」
「…」
「うん、次はパンチかなって」
「パンチ…?え、まさか…」
「…そう、パンチパーマよ」
「………おやめ下さい…」
「悔しくない?好きな髪型してるだけなのにブーイングされて…!
だからもう皆をギャフンと言わせようかなって」
「気持ちはわかりますが、そうなった場合、事の重大さから事件認定され
機関から使者が送り込まれますよ」
急に男に振り向く佳○様。
その表情からは「期待」が感じられる。
「私にもあんたみたいな未来人が来るっていうの?マジなの?」
「少し喋り過ぎました……
でも、確かに佳○様専属の特殊捜査官は存在します」
「うわぁー!気になるぅー!」
大興奮の佳○様だったが、男は気まずそうに視線を反らした。
「なによ…あんたみたいにショっボイ男だったりするの?」
「…」
「…女…かも…しれませんよ?」
「女!?」
「…実は詳細は明かされていません…ただ、イニシャルが
「R.Y」らしいです」
「…RYか…RY……あ…第一波と同じじゃん…」
「佳○様!第一波をご存知なんですか!?」
「う、うん…少しだけ…
どうしたの怖い顔して…」
「第一波の情報はタイムトラベルの後遺症で
私の記憶から欠落しているんです…」
「…」
「ちょっと…スタバで話そうか」

つづく

49:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/04 20:59:58.27
ICUはステマ

50:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/04 21:06:33.56
>>47
秋篠宮家の氷のミィーティングを想像してしまいました(笑)
続きを期待しています。

51:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/04 22:27:08.56
>>48続き

スターバックス店内。
キャラメルマキアートを物凄い勢いでかき混ぜる佳○様。
手を止めた。
「で、第一波の事が知りたいんでしょ?」
「…えぇ」
「私から口滑らしといて悪いけど、何でそんなに固執するのかわかんない…
あんただって元は第二波だったじゃん」
「…同じ穴の狢として気になるんです」
「なにそれ……はぁ…洒落臭い洒落臭い…ほんっと洒落臭いわあんた」
「……」
グゥの音も出ない男。
「冷蔵庫開けてモタモタしてピーピー鳴らすタイプでしょ」
そう言うと、コップの中のものを全て飲み干し、続けた。
「例えばさ、あんたの事を好いてる人が2人いたとして、
片方がもう1人を憎んでたとする」
「そしたら傷つくのは誰?あんたでしょ」
「…」
「…お姉ちゃん傷つけたらバカ山に埋めてやるからね」
うな垂れる男。
「腐っても未来人なんだから前向きになりなさいよ」
そう言い放つと、ガタガタと椅子を押し退け歩き出した佳○様。
「あの…!どこへ…?」
「予約した美容院でパンチにしてくる、ここで1時間半の待機命令よ、動いたらクビね」
「佳○様…後生です…パンチだけは…」
人混みに消えていった。

つづく

52:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/05 07:26:40.89
体調崩して死んでました

53:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/05 14:17:29.23
>>51続き

佳○様の迫力に気圧された男。
宙を見つめ、ふとマークの言葉を思い出していた。

“牧野さんには笑顔が足らないんです”
“護衛対象者をリラックスさせる為に必要なのは笑顔です”

「そういえば、今日一度も笑ってないな」
……
……
「おいボンクラ!」
後ろから佳○様の声。
「なに寝てんの」
「あ…パンチパーマはやめたんですか?」
さっきと同じ髪型に見える。
「なんか外野に影響されんのも癪だから
違うアプローチにしてみた」
どう違うのかまじまじと見る男。
「わかる?この巻き髪」
「あ!固い…」
「巻き度を500%アップさせてきた…ふふ…向こう10年は落ちないわよ、この地獄の巻き髪」
現実離れした佳○様の行動に笑いがこみ上げる男。
「ふふふ、あと10年はファンの苦悩が続きますね」
「…」
「うーん…その笑顔85点」
♪Smile, chemistry I'm feeling
Smile, look into your eyes

R.Yと聞いて思い浮かんだのは1人だけ。誰かはわかっていた。
しかし、○○様の為、自分の為に意識を変えた男。
それを担ったのは佳○様の深い姉妹愛なのであった。
♪Imagine and believe
And don't forget your smile

おわり

54:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/05 14:30:05.08
前スレで「牧野vs山○が好きだった」って二課さん(だったかな?)が言って
いたのを思い出して、また2人が戦うような展開への伏線にするつもりが、無理でした。
因みに自分もRYです。
これ、病院の待合室で書いてます…。

55:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/05 17:30:08.84
山守はまだ退学してないの?早くして

56:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/05 17:31:24.88
>>54
お大事に

57:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/05 22:00:52.84
さっきお年玉をせびりにきた姪は
上智か青学を狙ってるそうで…。
この前頂いてきたICUのパンフは高校のやつでした。だから渡してません。
「ICUいいぞ!広いぞ!確か東京ドーム130個分の敷地だぞ!」
って10倍に膨らませときました。
「なにそれやばくない?」って興味持ってくれたくさいです。

58:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/05 23:46:45.47
>>54
>>57
わざわざありがとうございます。
静岡でしたっけ?東京もとても寒い日々が続いています。
お体お大事に。お仕事もがんばってください。

コッチもネタは書いてみたんですけどね。ヤバイかなw

59:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/06 00:45:14.55
>>58
え…どっから静岡が出て来たんですか!?
東京です…。

ネタいっちゃっていいんじゃないでしょうか。
っていうか「待ってました!」って感じです。

病名はウィルス性胃腸炎だそうで。
うつりやすい為、ICUの皆様もお気をつけ下さい。トイレから出れなくなります。

60:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/06 00:56:12.41
>>59
失礼しました。m(__)m
パンフ貰った人が静岡から来たレスがあったりと
誰が誰だかわからない状態になりました。

ネタは一般参賀のまこxまーくんがメインで新キャラとりょうへー(チャラ男)
になっています。
ただいま作成中。妄想二課より

61:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/06 01:29:46.29
>>60
あ~…それは
「御殿場のアウトレットに行くついでにICUに寄った」
っていう私のレスが曖昧になっちゃってますね。

一般参賀ネタ、楽しみです。
首を超長くして待ってますので、マイペースに作成して下さい。

62:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/07 15:33:19.61
URLリンク(twitter.com)
さりげなくおもしろいよな
レギオンがICUらしい教養を感じさせるw

63:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/07 19:41:48.09
>>62
面白い!
ICUの名を汚す悪として俺をやっつけて欲しい。
っていうかコラボしてくんないかな…。

64:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/07 23:05:16.07
来人を待つ間、場を温めたいので心暖まるエピソードを一つ…。

中学2年の時の担任だった「現代国語」の教師の思い出です。
(よく考えたら中2じゃなく中3でした…)

用語集�

65:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/07 23:07:25.05
文字数多くてエラー吐かれましたので2つに分割。

来人を待つ間、場を温めたいので心暖まるエピソードを一つ…。

中学2年の時の担任だった「現代国語」の教師の思い出です。
(よく考えたら中2じゃなく中3でした…)

用語集ネタ6で“後輩”の云う「現国教師」は実在します。当時、齢45程の女性教師。

ある日、作文の授業がありました。
時間制限のある中で書く作文ほど苦痛なものはありません。
私は遅筆なので余計です。
しかし、その日は違いました。スラスラと進むペン。
一番乗りで提出しました。
教壇横のデスクで先生が眉間にシワを寄せて読みふけっています。
読み終わり、私の顔を見て言いました。
「おい○○、お前うまいな」。
自分の書いた作文を生まれて初めて褒めてもらえた瞬間でした。
普段あまり褒められない人間ほど、褒めてもらえた瞬間を深く記憶しています。
その時の作文は、年3回ある学年作文コンクール(1クラス1人)に抜擢されました。
その後、先生は私の作文に好意的に接してくれ、全部で二回も抜擢してくれたのです。
書く事に自信を付けてくれたのは先生のおかげです。
多分、一生忘れないでしょう。

ある日の現国の授業。
提出物を忘れた者は椅子の上で正座をするルールがありました。
その日は私とクラスメートの女子の2人だけが正座をしておりました。
先生が正座をしている女子に言います。
「おい○○!ちゃんと正座しろ!」。
その女子は身長の割に脚が長いので、正座をしても
普通に座っている様に見えるのです。
それを他生徒から聞かされた先生は私の方を向き、言いました。
「○○…お前かわいそうだな…」
確かに、正座じゃなく立て膝たててんの?ってくらい
頭一つでてました。
自分が胴長短足である事を自覚した瞬間でした。多分、一生忘れないでしょう。
先生のおかげです。

つづく

66:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/07 23:08:16.16
>>65続き


高校受験、合否発表の日。
身の丈以上の高校に受かった私は、
真っ先に先生に伝えに行きました。
少し前、折角先生が計らってくれた推薦入学を
私の校則違反で駄目にしてしまった申し訳なさもあり、
罪滅ぼしの念もありました。
職員室から出てきた先生は
「…どうだった…?受かったか?」
と、不安げに私の答えを待っています。
満面の笑みで言ってやりました。
「受かったよ先生!」
それを聞いた先生は私に抱き付き
「良かったな!良かったな!」と大喜びして下さりました。
多分、私の女性の年齢に対するストライクゾーンが広いのは先生のおかげです。

上記の高校の合否発表前に受けた私立に落ちた時、
先生から電話がありました。
「私立の方、どうだった?」
しかし、電話で聞く先生の声が親戚のおばちゃんの声と
そっくりで、先生と気付かずに3分以上タメ語で喋ってしまいました。
そんな私のeasyミスを次の日のクラスミーティングで
皆にバラしてしまう先生はso cuteでした。勿論、一生忘れないでしょう。

卒業式の日、正門前にいた先生は泣きそうな顔をして
私に言って下さいましたね。
「お前はやれば出来るんだから、頑張るんだぞ」と。
その帰り道、私は号泣してしまいました。
「技術家庭」の榎○先生と別れるのが寂しくて。
ごめんなさい北○先生。
なぜか榎○先生との別れの方が辛かったんです…。

おわり

67:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 00:42:41.79
もういいから余所でやれ

68:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 00:43:20.27
~視線はレーザービーム~運命のルーレット廻して。

「ねぇ-眞○様見えなかったよ~」
「そうか、あさちゃん、身長小さいし混んでいたし」
「もう一回、見ようよ!あと50分待てばいいし!」
まーくんが転校した中学校の時に出会ったガールフレンドのあさちゃん。
今は違う大学で珍しく東京に正月に戻ってきて
「会いたい」とメールを貰い「ヒマだから」と会いに行ったのが運の尽き…
行きたいトコはなんと「一般参賀」となってしまったのだ。
こんな姿、見られたくない、ま○ちゃんの幼馴染のまーくんは思っていた。
(絶対、勘違いするだろうな…)
「帰んない?久しぶりの東京の正月見物しないの?」
「やだーよ!まだ時間あるし皇居入るの初めてだしもう少し居てもいいよ」
渋々残るまーくん。喜び勇んで参賀を終えて帰る人波を掻き分けて行く
あさちゃんは
ネット検索しながらは調べていた。
「眞○様はあっちに視線流すみたいだよ」
「なんか今日、テーション高くない?あさちゃん!」「まーくんがあたしのこと知らないだけです」
(なんでこんなに必死なんだ?そういえば・・・夏のお盆のころもそんなメールあったな。)
「あっそ、そっち混んでいるよ。入口だし皇太○妃殿下あまり公務でないから
みたい人もいるし、あさちゃんだと見えないと思う」
まーくんは今日に限ってはまこちゃんに目すらあわせたくない気分になっていた。
(ヘンに疑われたら会うのも大変だし・・・なんで興味もったんだ?参賀なんか)
「じゃ~あっちのがいいのかな!あっちの奥あたり・・・いこ!」
一般参賀に訪れる人はおよそ七万人、長和殿東庭は広いのだが天○陛下の公務削減のひとつとして
お出ましの回数は減ってしまいそれだけ一回あたりの混雑が目立ってきた。
「そうしようよ、だいたい向こうは気がつかないと思うけど」
皇宮警察の「奥のがすいています」と誘導のままにあさちゃんは前のほうに出て行った。
(今日は…絶対に見つけないで…ま○ちゃん)
「まーくん、こっち、ほら」とあさちゃんはまーくんの手をつないだ。
「迷子になったら大変だからねココ。ちゃんと掴んでいるからね!」
「子供じゃないんだし、離せよ。恥ずかしいよ。彼氏じゃないだろ。俺は」
不機嫌になるまーくんにあさちゃんは
「誰も見ていないよ、混んできたし、いいじゃん。ちょっとデート気分!」
「今日は暖かいのにそんだけモコモコしたカワイイコート着ていれば誰でもすぐ見つかるよ」
「カワイイ??、ワーイ!o(^-^o)褒められた~でも栃木は寒かったよ」
あさちゃんぱなんか凄いご機嫌になってきた。
(次が最後ね…約束が果たせるかな…あとは眞○さん次第。しかしいつものまーくんと違う。落ち着きがない、
なんか凄いドキドキしている。やっぱり私のこと…両想い確定!?!?)
まもなくお出ましになるという宮内庁の放送が流れてきた。
(もうすぐ願いが叶う?はず、見つけてね。眞○さん!)
(頼む、絶対に見つけないで。真下見ないで!こっちの左に視線見てね。
つーかあっちにいるのか?
奴は??学校で自由に会える存在がこういう時は凄い羨ましい…)
学校で話題の彼が存在が気になって来た。
あさちゃんのエスコートで前の方に陣とった。
(ここなら大丈夫かな)
「まーくんさ、私と眞○様って仲いいんだよ」
「はぁ!?!?ウソだろ。どこで知り合ったの?」
「信じる?私の話。内緒だからあんまり言いたくないけど。
被災地だよ震災のボランティア。あと那須とか!今、実家の栃木だし」
「マジ!?!?どんな話したの?」
「教えない。彼氏でもない人になんか・・・でも少し言えばガールズトーク夜」

69:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 00:44:22.32
「恋愛とかそんな話か?」「そんな話もした」(まずい…非常にまずい。あっちに奴がいることを願う…奴を見ていていいよ)
「だから今日は絶対、見つけて欲しいから白いモコモコしたカッコでかわいく来たの」
(フード付きの天使のようなコートを着ているのはそのせいか・・・ってかマジ!?!?ヤバイの誰よ、(-.-;)?)

その頃、チャラ男はこれで最後だ。皇太子妃殿下の下あたりで待機していた。
(ma○を見ているのも大変だな。こんなことしている奴っていったい何んだよ。思ったより変な奴もいないし来年も来てみるか!)
時間が来て放送が入り長和殿の東庭の多くの待ち人は静まり厳粛な空気の中
天○陛下・皇○陛下・皇太○殿下同妃殿下・秋○宮殿下同妃殿下・そして眞○内親王殿下とお出ましになられた。
(まーくん、一番うしろにいたような気がする…あいつもまだいた。最後だしね。どっちが待っているのかな…ボラの子はわかんないなぁ~)
「天○陛下ばんーざい」X3と東庭の声に包まれている中、
あさちゃんは「眞○ーさん、あたし~きたよ~見てる~!?」と旗も振らずに手を振った。
(なんなんだよ~あさちゃん!もうダメだorz)
俯き地蔵のように立ち尽くす、まーくん。ま○ちゃんの視線が気になる…
♪ストレート、ドキドキする・・・視線は・・・レーザー・・・
(なんてさ、)恐る恐る目線をあげてみた…( ̄▽ ̄;)
長和殿の目の前の上に立ち尽くす眞○内親王…緊張感を漂わせるように見えるが
まーくんには一発で目が合ってしまったのは長年、そうやって会ってきた慣れなのか・・・
そのお互いの視線は(その娘(こ)なに?(-Д-))(いや、中学の時の同級生だよ(>_<))(しっかり腕まで掴んじゃっているし!(-_-#з)
(まこちゃんだって去年はそんな話あったじゃん(^~^;)あっ!紀〇さん)
「どうしたの?眞○」と気がつく紀○様に「まーくんが女の子連れてきている」
「あらそうなの?それは眞○に見つけて欲しいからじゃないの?」
「そんなのことないよ、絶対!!」
「まーくんは小さい頃から見つかるように隠れていたでしょ?!あなたお姉さんなのにゆうちゃんと鬼ごっこすると
すぐ本気になるんだから少しはやさしさも教えてもらいなさい」
(もうお母様ったらなにもわかっていない!!)
天○陛下のお言葉が始まり静まる東庭。視線をずらしてベランダを見ていたまーくんは少し異変に気がついていた。
二人を見ている眞〇内親王殿下。
(ちょっと!まーくんどこ見ているの?ところであの娘…あれ!もしかしてあのときの!?なんで…そこに!?)
(あれ?皇○陛下?体?大丈夫なのかな??)。
(わかったの?捻挫、まだ言えないよ、黙っていてね。)
(わかった。(^_^)v
まーくんの体がなぜか冷たいまま立っていることに気がついたあさちゃん。
「ねぇーまーくんどうしたの?(・_・?)」「えっ!?!?なにに??陛下のお言葉聞いていたんだよ(^_^;」
(あっ!あれじゃ、あの子のことなんとも思っていないわ。やっぱ!こっちに気がついているとは。無駄なやきもちで済んだ!)
と安心したように左側を見始めた眞○内親王。
(♪上から内親王~サディックな奴ね~とかなんてさ、ma○がやっと向いてくれた・・・どうしたんだ!?
まさか奴がいるのか?こんなに混んでいるのにそれがわかるってなんなんだ?奴は。どうやってわかったんだ!?!?)
「眞○さんがあっちむいちゃった~ちゃんと見てくれたカナ~」「見てくれたと思うよ。あさちゃんカワイイかっこしていたし。(^^ゞ」「ワーイ!!(^o^)/」
あさちゃんに笑顔で応えていたまーんくん。(ま○ちゃんにも普通に喜ばせることしてみたいな…)あさちゃんを見て微笑む。
お出ましの終わりの時間が迫ってきた。


70:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 00:45:37.82
~~~~~ある夏の夜~~~~~
「もしあなたの彼が好きかダメかわからないけどもしホントにその人が好きなら
一般参賀の時に見て連れてきて!見定めてあげる。」
「混んでいるのに見つけることできるんですが?」
「幼馴染とそういうことやってきたし…大丈夫だと思う」
「眞○さんが私の恋愛、応援してくれんですか?」
「お礼はその位しかできないし、私にだって昔からそういう存在の居たからよくわかる」
「今でもいるんですか?」「一応、大して会う時間もないけど私が困っているって感じたら会いに来るって感じ」
「うらやましいですね、あたしことなんか全然みていないのがわかるから…」
「ならメールとか送ってみたら?今・・・」
「メール送ってもいつもなかなか返事こないし…」
「今、送ってみても…やっぱダメね。ならお正月来てね!」
「がんばって見せ付けに行きます、見つけてくださいね」
「人混みが凄いから好きならしっかり掴んで離しちゃダメよ絶対。女は度胸ってね」
「わかりました。眞○さんも幼馴染にがんばってください」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「眞○さんがまた、こっちむいた~お願い叶うかな~」
(やっぱあの子だったわ…まだ腕を掴んでいる…どうしよう)
おでましの時間の終了が近づき長和殿東庭は再び
「天○陛下ばんーざい」X3と声に包まれている。
「参賀は初詣じゃないんだよ、まったく!何を願っているんだよ(つうか…こいつ皇室ファンになったのか?
でもありがとうね、ま○ちゃん…この子を喜ばせてくれて)」
とベランダから立ち去るま○ちゃんを見送った。
(誰にでも優しい人って不安だよね。あさちゃんの気持ち、よくわかるでも…)
微笑みながらご一家は長和殿のベランダに集まった。
(ごめんなさい。あさちゃん、あなたとの約束、守れないと思う)
最後に振り向いた眞○内親王。
(まーくんに、ああいう特別扱いされてみたいな…)
「眞○さーん~ありがとねぇ~」そんなあさちゃんを見て呆れるまーくん。
(普段は沈着冷静なあさちゃんがなんでこうなるんだ?皇室マジック!?)
「そろそろ腕から手を離してよ、痛いよ」
「ごめん!でもありがとう」
参賀が終わり人ごみの中、坂下門に向かっていている、まーくんとあさちゃん。
「楽しかったね」「そっか!?なにか凄い緊張したよ俺は」
「天○陛下の前だから?それとも私が腕掴んでいたから?」
「・・・・(@_@)」答えられないまーくん。
人ごみの中、「あさちゃんさ、夏に眞○様となに約束したの?」
「知りたい??」「知りたい」「教えない!」「なんで!?」「二人の約束だから、女同士でも友情はあるの」
「あっそ!」「自分で会いに行って聞いてみれば?でもあなたにはなにをしても会ってくれないと思うけど」
「そうだな…(知らないままにしておこうかな?)」
「あえて言えば眞子さんのホントに好きな人は話題のスキーの人じゃないと思う。それだけ」
「ふーん(そんな話か…)」
「デート気分にさせてくれたから、眞○さんにもなんか頼れる人がいるみたい。小さい頃からの。以上で報告終わり!」
「どんな人?」
「言わない約束です!」
「……。(でも…11月までだよね…自分の存在って…もう…後、何回会えるんだろう…)」と考え始めていた。
落ち着きを取り戻したまーくんはなにか視線を感じた。。。。

71:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 00:46:19.78
(奴はいるのかな?ちょっと話したいんだけどな。いないかな…伝えて欲しいだけど…誰かに見られている気がするんだけど…)

その視線の相手は思っていた
(普段は私服だから気がつくのに今日は制服で警備だから気がつかないなんて、まだダメね。あの子。
しかしあの二人があそこまで仲いいとは知らなかったわ、とりあえずもうひとりもマルタイの仲間入りにしておかないと。
しかし私もそろそろ出向のお声がかかっているし、どこまで使命が果たせるかしら。その時はあの子が役に立ちそうね)

幼い頃から見ていた女護衛官の姿があった。

「ところでどこ行く?新幹線、何時で帰るの?最終??」「多分、そうだ!まず郵便局行こう!」
「郵便局!?!?」「年賀状の東京しか売っていない限定の。栃木じゃない奴をお土産にしないと」
「だったら大手町か八重洲だな、そうだ箱根駅伝もあったし今日はあっち賑やかだもんな」
とふたりは久しぶりに東京の正月を堪能し始めた。

皇居の混雑のままに大手町方向を間違えて乾門方向に行ってしまったチャラ男、しかしそこを通る偶然に出くわした。
(あっ!ma○だ!やっぱ気がつかないよな、これじゃ。
しかし、最初絶対、奴のこと見てたな。あれは…もうすぐ冬休み終わるし奴だって俺の存在はそれなりに認めているわけだからいいか。今日のことはma○に学校で聞いてみようか。。。)

皇居を出て大手町の読売新聞前の日本郵便の支店で年賀状を手に入れてあさちゃんを嬉しそうに見るまーくん。
「ゆうゆう窓口に年賀状あってよかったね」
「売切れかと思ったけどよかった!」
一緒に喜ぶまーくんの顔を見るあさちゃんはあることに気がついた。
(昔から私に微笑むまーくんの視線って悲しそうな感じで私のこと見ていない気がする・・・
私の先でいったい誰のどこを見ているの?。願いごと叶うには眞〇さんだけじゃ無理かな?)
「どうしたの?」
「ううん…なんでもない行こ!東京ってまだお正月なのにこんなにお店やっているんだもん。次はどこ行く??連れて行って!」
「初詣行こうか?あさちゃんの願いごと叶うように!」
「うん!(そっか!自分だけじゃなく眞〇さんの分もね、)テヘ」

人の心が年の初めに届く国。~日本郵政グループ。
年賀状の特別扱いは1月7日までです。年賀状はお早めに。

72:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 00:47:50.27
短くしようと考えましたが凄くがなってしまいましたm(--)m
年賀状の消印が押されない期間までに終えようとしましたが
日付変わってしまいましたm(--)m

体調が悪くなっていないこと願っています。


73:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 05:15:32.86
>>72
二課さん、お疲れ様です。
つーか、私より貴方様の体調の方が心配です…。
だって…どえらい文字数の妄想なんですもの…。想像以上でした。
内容的にもかなり詰め込みましたねw
書くの大変だったんじゃ…。

二課さんがよく使う「トラップ」らしき記述も随所にあるように感じます。
女護衛官の意味深なセリフとか…。
質問責めにしたいところですが、とりあえず今は我慢!

主要キャラ三人の関係がちょっぴり甘酸っぱいですねー!
好きですよそういうの。自分の中ではそこら辺で大分盛り上がっちゃいました。
参賀ってのがどんなものかよく知らないので、二課さんの話で
吸収しようとワクワクして待っていました。その甲斐あって、自分なりに色々想像する事ができました。
ありがとうございます。
あと、最後の二行で笑いました。
「またそっち系か!w」って。


それと…しばらく書き込みを自重します。
私の書き込みのせいで眞○さんに迷惑がかかっている気がして…。
年末辺りにそういう妄想をしちゃったわけで…。
そうじゃないといいんですが…。
まあ「summon!妄想家!」ってレスされればソッコーで現れますから。
現れますから!
「絶対呼ばねーよ!バカ!」とか無しね。

74:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 20:36:19.40
気持ち悪・・・

75:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 21:27:53.91
さっき同じ事つぶやきました。
胃が小さくなっているみたいで、ちょっと食べただけで気持ち悪…。

76:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/09 01:00:20.55
>>73
たなら私も、暇乞いを、させてもらいます。
今日の町は静かだったので。

妄想二課。
CMとか考えたのですが・・・
まとまらなかったので。
以上です

77:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/09 09:52:05.63
>>76
二課さんを巻き込んでしまってすみません…。
端折りましたが、上記の理由に加えて、体調が悪いと暴走しがちになるので、それを自主規制したかったのと、
心配性からくる「ある不安」など、諸々の事情で一旦自重しようかと…。
ここじゃ言えないので別の手段で伝えたいのですが二課さん、駄目ですか…?
情報の漏洩は一切ございません。

78:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/09 17:24:05.11
おかげさまで体調もよくなり思考も通常運行に戻りました。
自分勝手な事ばかり言ってごめんなさい。
逆にそれが迷惑になっていると気づかずに…。
CM妄想書きあがったらまたお願いしますm(_ _)m
お詫びにひとつ。

年賀状で思い出しました。
郵便局に纏わる心暖まるエピソードを…。

正月の郵便局の短期バイトの時のお話です。

高校2年の時、友達に誘われて郵便局の短期バイトを始めました。
二週間の冬休みが潰れる代わりに、10万円ほどのお金が
稼げると聞いて飛びつきました。
誘ってくれた友達と同じ部所になりたかったのですが、
そううまくはいかず、全くの初対面同士の部所に配属されました。
しかし、同じ境遇の仲間意識からか、バイト2日目には
皆それぞれが仲良くなり、なんでも話せる環境になっていました。

ある日の事、いつも私が年賀状を仕分けしている棚の
すぐ後ろで、見た事の無い清楚な女性が長机に座り作業をしています。
インク臭い掃き溜めに咲いた一輪の花に見えました。
配達の時間、主任にコッソリ聞きました。
「あの美女、誰なんですか?」
主任曰く、当郵便局長の娘さんという事でした。歳は4つ程上。
まさに高嶺の花。
「あんな美人見た事無いですよ!」
興奮気味に訴えかける私が可笑しかったのか、
主任は「告白しちゃえば?w」と言います。
私は「いえ…僕はあの人を遠くから見ているだけで幸せなんです…」
と、アホな事をほざいていました。
それに爆笑する主任。なんだかノリのいい人でした。

次の日から主任やバイト仲間らが、私の屈折したロマンチズムに満ちた、
むず痒くイタイ発言を求めるようになってしまいました。

「ほら、あの子こっち見てるよ○○君…!」
と、バイト仲間。
「○○君、俺があの人に送る熱い視線で君が溶けてしまうよ、早めにどいた方がいい」
と、私。
馬鹿だったと思います。
ぶん殴ってやりたいです。

そんな日々が何日か経過したある日、事件は起こりました。

つづく

続きは仕事後仕上げます。

79:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/10 00:56:00.04
>>109
いろいろありがとうございます。
m(__)m

今、ちょっと忙しい日々が続いていてネットに書き込み出来る余裕がありません
またカキコします

では
妄想二課。

80:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/10 01:39:13.77
>>79
お礼を言うのはこちらの方で…。
またレスしてくれて嬉しいです。
心に余裕があってお暇な時にでもまた!

>>78続き
配達場所のマンモス団地から帰ってきた私に、
隣の課の女の子がニコニコしながら話しかけてきました。
顔を知っているくらいで、喋った事の無い子です。
「○○君だよね?早く部所戻って戻って!」
急に言われて戸惑いましたが、言われるがままに
部所の扉の前に行きました。
そこでまた喋った事の無い子に話しかけられます。
「中で待ってるよ!」
その時は「何が?」としか思わず扉を開ける私。
瞬間、悟りました。
シーンとした部所に、1人で作業する高嶺の花が向こうに見えます。
主任の罠でした。
主任は、部所で働く人全員に、私の告白の場を作り上げる協力を頼んでいたのでした。
「嘘…ヤバイってこんなの…!一緒に来てよ…!」
扉の門番役の子に泣きつきましたが
「いってらっしゃい!」
と、まるでディズニーランドの係員みたいな対応しかしてくれません。
非情にも閉ざされる扉。覚悟の時間です。
フラつきながら花の前に行き、ハイアガリ状態で話しかける私。

「あの、こんにちは…」
「はい…こんにちは」

幸か不幸か、表情から察するに、花はこの状況を理解している様でした。
「あの…お名前は…?あ、僕は○○といいます…」
「○○です…」
弾まぬ会話。
部所内にある機械の音だけが聞こえていました。
「あのですね……」永遠の沈黙。
「お友達になってくれませんか…?」
“もういいや!言っちまえ!”という勢いに任せましたが、
流石に「付き合って下さい」なんて言えませんでした。
花は、少しの笑みを含ませ
「ごめんなさい…好きな人がいるので…」
そう言いました。
友達になりたいって言っているのに、何故好きな人が関係してくるのか。
その真意は
“もう少し男を磨いてから出直しておいで…by花”
なのでしょうか?
そもそも、私の花に対する気持ちは本物では無いし、本命は他にいました。
でも、ショックはショックでした。
「ですよね…それじゃ、作業頑張って下さい」
猛ダッシュでベブンズドアを開け、屋内駐輪場に駆け込みました。
そこに着くまで誰とも出くわさなかったのが不思議です。

つづく

81:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/10 01:55:47.19
>>80続き

妙な達成感と失望感に襲われ立ち尽くしていると、
昼食を終えたベテランバイトで元レディースの黒○さんが
声を掛けてくれました。
「駄目…だったんだ?」
「はい…」
普段は全然笑わない人なのに、こんな時だけ笑顔です。
「まぁ、いい経験になったんじゃないの?」
“よくねーよ!!”と思いつつも、スリリングでちょっと楽しかったかもしれません。
首謀者の主任は、午後から用事とかでトンズラかましてました。

花とはそれ以来会う事はありませんでした。
主任が花のバイト最終日に場をセッティングしてくれたのか?
それとも
“キモイのがいるからもうバイトやめるパパ!”
だったのか?今となってはわかりません。

バイト最終日。
「また来年同じメンバーでバイトやろうぜ」と主任を交え誓いました。
思えば、最高のバイト先だったかもしれません。
そして、この話には続きがあります。

三学期が始まったある日、クラスメートのHさんが
話し掛けてきました。
実はこのHさんこそ私の本命なのです。
「○○君、○○郵便局でバイトしてたでしょ、私…隣の課にいたんだよ」
仰天しました。
という事は、例の事件“告白”の事を知っている筈…。
いやいや、それどころか“変態ロマンチズム発言”も…。
「マジで…?知らなかった…」
私はHさんに告白する権利を失ったのでした。
主任の爆笑する声が聞こえた様な気がしました。

以上、嘘みたいな本当の話です。
「人の心が年の初めに届く国」
それは、集積場である郵便局内にも言える事なのかもしれません。

おわり

82:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/11 02:43:59.17
>>81
深夜のカキコミ失礼しますm(--)m
最後の「人の心が年の初めに届く国」って
今年の年賀状の配達されたものに
郵政グループのダイレクトメール?みたいのが
付いていたのでそのまま「使いました」

そんなに難しくは考えていないのですが
使えるかな~とネタに使いました。
毎日、いろんな光景を見ながら文章とか考えた結果
長文になってしまいます。スイマセン。
少しは牧野の例のごとく面白くしたいなぁ~と考えています。
by妄想二課より

83:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/11 14:54:37.19
>>82
>>「人の心が年の初めに届く国」
いかにも二課さんが考えそうな綺麗なフレーズだなぁと思って拝借させてもらったら「郵政グループ!貴様だったのか!」って感じです。

見た光景で書くのは私も同じやり方かもしれません。
人との会話からも色々浮かんだり。
長文の場合、話の内容を楽しむのとは別に、書いている人の状態?みたいなのも想像できて
二度楽しいです。
例えば、誤字があると“人間味”を感じたりしてホンワカします。
ちょっと変態っぽいですね。

牧野系は、牧野がお堅い性格なので、書いてて一本調子なりがちです。
だから他の主要キャラの性格がぶっ飛んでる設定になってるんです…。
ちょっと自分の願望も入ってる…かも?
おかげで、話に緩急をつける事ができてます。
ご本人達には申し訳ないのですが…。

つーかオバケが出る時間帯はちゃんと寝て下さいね!!!!!

84:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/11 14:57:22.73
大事な事いい忘れた!
二課さんの妄想は私の妄想とは別のベクトルで「面白い」んです。
だからその路線でいいんです。

85:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/11 20:17:11.09
【ウルトラニートキチガイ福岡用のメッセージなので、他の方は無視して下さい】
ここ見てるかー?
見てたらいつものAAで反応を。

86:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/12 15:40:25.43
お蔵入りにしようか迷ったけど、もったいないので…。

【ニュー速について】
「2ちゃんの中でもニュー速民はクズ」
とよく揶揄されますが、まぁ、当たっています…。
しかし、その中にも「クズ」という言葉でくくれない
「一等星」の様な人間も存在しています。

名無しの誰かが言いました。
「ニュー速民は誰もがクズの仮面をつけて参加している」
ニュー速を端的に表す良い表現だと思います。
実生活では普通の人でも、ニュー速にいる時はクズを装うという訳です。

つける仮面にも色々あります。
物見遊山で参加する「紙の仮面」。
慢性的にクズになってしまい、つけてるのを忘れている「皮の仮面」。
つけている事が重さで自覚できる「鉄の仮面」。
もっと沢山の仮面があると思いますが、「一等星」がつけている
仮面は何でしょうか?
恐らく、何もつけていません。
「自分」を持っている「一等星」には必要ないからです。

私のニュー速歴は準古参の部類に入るかもしれませんが、
閲覧する事にそれ程熱心ではありません。
なので、今まで「こいつスゲーな」と思ったネラーは
思い付く限り2人しかいません。
1人は「ヤッピー」。もう1人は「ウルトラニートキチガイ福岡」です。
「ヤッピー」の方は偽物らしき奴もいるのでなんとも言えないんですが、
とにかく煽り耐性、レスが凄まじい。
誰かに喧嘩を売られても脊髄反射的な返しは一切無く、
豊富な人生経験から導き出されたであろうレスで相手を黙らせます。
現実世界でもいい奴なんだろうなぁと思わせる凄い奴でした。
ヤッピーをもっとよく知ってる方からの反論があるかもしれませんが…。

続いて「ウルトラニートキチガイ福岡(名前なげーよ)」は、
一言で言うと「キチガイ」です。

つづく

傷つく人が出てくるので色々省きます。

87:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/12 15:42:48.45
>>86続き
奴はヤッピーとは違い、名前欄が空白の完全なる名無しです。
ニュー速特有の地域表示((福岡)って感じで書き込みしている地域が表示される)
が奴の見分け方の一つです。
それと、奴お気に入りの、キン肉マンのキャラを使った
「含蓄AAの連投」が目印。
奴はニュー速の某スレで頑張っていました。
私が追っていたモノを奴も追っていましたが、
同時に、私が防ぎたいと思っていたモノを奴は破りたいとする立場にいました。
本来なら敵になりかねない関係です。
なのに、奴がポロっと言っていたある発言で好きになりました。
細かい記述は省きますが「信念がある」的な事です。
自分にはそういった確固たるモノが特にありません。
高学歴金持ちボンボンウルトラニートキチガイの福岡にはありました。
ウルトラニートキチガイの癖にです。
普段のキチガイじみた書き込みの中、
たまにある本気の書き込みから信念の多寡を窺い知る事ができました。
信念に従い行動を起こせる実行力と勢い。
「一等星」と呼んでいいんじゃないでしょうか。
例えウルトラニートキチガイでも。
これからもそのキチガイさと頭脳を生かして、
今のニュー速(壊滅状態)を牽引していってくれればなぁと思いました。

あと、どうせなら働いて下さい。

おわり

88:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/12 23:01:59.05
昨日、驚く事があったので報告。

深夜、車を運転していたところ、フロントガラスの汚れが気になり
すぐさまウォッシャー液を噴射してワイパーで洗い流したのですが、
助手席側の汚れが増した様に感じました。
「なんで…?」と思い
今度は三倍の量のウォッシャー液を噴射しました。
その瞬間、フロントガラス全体が薄い氷に覆われ、
視界が完全に遮られました。
ちょうどカーブに差し掛かっていたので超焦ってブレーキ。
後続車がいなくてよかた…。

西東京は寒いらしいのでご注意を。
あと、周りで腸炎大流行…。

89:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/14 01:51:10.78
お待ちかねのフィナーレです。

【件】
これを「叩き」と取るか「諭し」と取るかあなた次第です。

ストーカーするくらい好きになった女との秘密を隠し通せない男は男じゃございません。
ストーカーの倒錯した「一途」な面を「良」と捉えるなら、
しでかした行いはそれ以下でございます。
女々しい私ですら2年間隠し通したのですから、普通の方なら出来るはずです。
なぜ出来なかったのでしょう?
なぜ未来を精査しなかったのでしょう?
それは、あまりに悲しい現実なので言いたくはありません。

私の場合は心無い隣人にバラされ、関係が白日の元に晒されましたが、その方は自ら晒した訳です。
心の乾きを潤す為なのか、茨の道を進む覚悟だったのか、
それは私には断定出来かねます。
ただ言えるのは、芯格が細すぎる、という事です。
願わくば、もっと太く強くして下さい。
既にそうなっていると思いたいのですが。

【妄想二課さん江】
前スレ終盤の段階で解っていた事ですが…。
とりあえず、○○○の○○ではないのですね。
名言していた訳ではないでしょうが、そう思わせる書き込みが多すぎです…w
前スレで「長文になると嫌われそうになるから…」と言って
妄想書き込みを躊躇していたにも関わらず、しっかりと
披露してくれた勇気は素晴らしいと思います。
その点は尊敬しています。
普通、できませんw
妄想の内容もpureで素敵です。
また見たいですが、無理でしょうね…
こんな書き込みをしてしまったら。
色々とありがとうございます。
お疲れ様でした。

ICU生及び、○○様の明日が煌めかれる様、祈っています。

90:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/21 07:10:52.37 QQeJ2m4X
同性愛者に忌み嫌われ敬遠されてるキモい代表といえば

媚びた笑顔を浮かべながら新宿二丁目のゲイバーに出入りしながら
同性愛者に近づき気安く話かけては
同性愛者の生態を研究対象にして自分の学問的成果のために同性愛者を食い物にしてる
【文化人類学者のホモ研究者】

ホモ同性愛者の生態を聞き出しては
自らの学問的研究成果を発表する学会や論文にて
聞き出した同性愛者の了承もなく
同性愛者の個人情報利用する
同性愛者の社会人類学者は気味悪さは抜群で
研究対象にされた同性愛者からは批判も多い。








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