【ICU】国際基督教大学 東京ドーム18個分の敷地面積at STUDENT
【ICU】国際基督教大学 東京ドーム18個分の敷地面積 - 暇つぶし2ch50:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/04 21:06:33.56
>>47
秋篠宮家の氷のミィーティングを想像してしまいました(笑)
続きを期待しています。

51:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/04 22:27:08.56
>>48続き

スターバックス店内。
キャラメルマキアートを物凄い勢いでかき混ぜる佳○様。
手を止めた。
「で、第一波の事が知りたいんでしょ?」
「…えぇ」
「私から口滑らしといて悪いけど、何でそんなに固執するのかわかんない…
あんただって元は第二波だったじゃん」
「…同じ穴の狢として気になるんです」
「なにそれ……はぁ…洒落臭い洒落臭い…ほんっと洒落臭いわあんた」
「……」
グゥの音も出ない男。
「冷蔵庫開けてモタモタしてピーピー鳴らすタイプでしょ」
そう言うと、コップの中のものを全て飲み干し、続けた。
「例えばさ、あんたの事を好いてる人が2人いたとして、
片方がもう1人を憎んでたとする」
「そしたら傷つくのは誰?あんたでしょ」
「…」
「…お姉ちゃん傷つけたらバカ山に埋めてやるからね」
うな垂れる男。
「腐っても未来人なんだから前向きになりなさいよ」
そう言い放つと、ガタガタと椅子を押し退け歩き出した佳○様。
「あの…!どこへ…?」
「予約した美容院でパンチにしてくる、ここで1時間半の待機命令よ、動いたらクビね」
「佳○様…後生です…パンチだけは…」
人混みに消えていった。

つづく

52:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/05 07:26:40.89
体調崩して死んでました

53:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/05 14:17:29.23
>>51続き

佳○様の迫力に気圧された男。
宙を見つめ、ふとマークの言葉を思い出していた。

“牧野さんには笑顔が足らないんです”
“護衛対象者をリラックスさせる為に必要なのは笑顔です”

「そういえば、今日一度も笑ってないな」
……
……
「おいボンクラ!」
後ろから佳○様の声。
「なに寝てんの」
「あ…パンチパーマはやめたんですか?」
さっきと同じ髪型に見える。
「なんか外野に影響されんのも癪だから
違うアプローチにしてみた」
どう違うのかまじまじと見る男。
「わかる?この巻き髪」
「あ!固い…」
「巻き度を500%アップさせてきた…ふふ…向こう10年は落ちないわよ、この地獄の巻き髪」
現実離れした佳○様の行動に笑いがこみ上げる男。
「ふふふ、あと10年はファンの苦悩が続きますね」
「…」
「うーん…その笑顔85点」
♪Smile, chemistry I'm feeling
Smile, look into your eyes

R.Yと聞いて思い浮かんだのは1人だけ。誰かはわかっていた。
しかし、○○様の為、自分の為に意識を変えた男。
それを担ったのは佳○様の深い姉妹愛なのであった。
♪Imagine and believe
And don't forget your smile

おわり

54:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/05 14:30:05.08
前スレで「牧野vs山○が好きだった」って二課さん(だったかな?)が言って
いたのを思い出して、また2人が戦うような展開への伏線にするつもりが、無理でした。
因みに自分もRYです。
これ、病院の待合室で書いてます…。

55:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/05 17:30:08.84
山守はまだ退学してないの?早くして

56:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/05 17:31:24.88
>>54
お大事に

57:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/05 22:00:52.84
さっきお年玉をせびりにきた姪は
上智か青学を狙ってるそうで…。
この前頂いてきたICUのパンフは高校のやつでした。だから渡してません。
「ICUいいぞ!広いぞ!確か東京ドーム130個分の敷地だぞ!」
って10倍に膨らませときました。
「なにそれやばくない?」って興味持ってくれたくさいです。

58:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/05 23:46:45.47
>>54
>>57
わざわざありがとうございます。
静岡でしたっけ?東京もとても寒い日々が続いています。
お体お大事に。お仕事もがんばってください。

コッチもネタは書いてみたんですけどね。ヤバイかなw

59:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/06 00:45:14.55
>>58
え…どっから静岡が出て来たんですか!?
東京です…。

ネタいっちゃっていいんじゃないでしょうか。
っていうか「待ってました!」って感じです。

病名はウィルス性胃腸炎だそうで。
うつりやすい為、ICUの皆様もお気をつけ下さい。トイレから出れなくなります。

60:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/06 00:56:12.41
>>59
失礼しました。m(__)m
パンフ貰った人が静岡から来たレスがあったりと
誰が誰だかわからない状態になりました。

ネタは一般参賀のまこxまーくんがメインで新キャラとりょうへー(チャラ男)
になっています。
ただいま作成中。妄想二課より

61:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/06 01:29:46.29
>>60
あ~…それは
「御殿場のアウトレットに行くついでにICUに寄った」
っていう私のレスが曖昧になっちゃってますね。

一般参賀ネタ、楽しみです。
首を超長くして待ってますので、マイペースに作成して下さい。

62:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/07 15:33:19.61
URLリンク(twitter.com)
さりげなくおもしろいよな
レギオンがICUらしい教養を感じさせるw

63:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/07 19:41:48.09
>>62
面白い!
ICUの名を汚す悪として俺をやっつけて欲しい。
っていうかコラボしてくんないかな…。

64:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/07 23:05:16.07
来人を待つ間、場を温めたいので心暖まるエピソードを一つ…。

中学2年の時の担任だった「現代国語」の教師の思い出です。
(よく考えたら中2じゃなく中3でした…)

用語集�

65:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/07 23:07:25.05
文字数多くてエラー吐かれましたので2つに分割。

来人を待つ間、場を温めたいので心暖まるエピソードを一つ…。

中学2年の時の担任だった「現代国語」の教師の思い出です。
(よく考えたら中2じゃなく中3でした…)

用語集ネタ6で“後輩”の云う「現国教師」は実在します。当時、齢45程の女性教師。

ある日、作文の授業がありました。
時間制限のある中で書く作文ほど苦痛なものはありません。
私は遅筆なので余計です。
しかし、その日は違いました。スラスラと進むペン。
一番乗りで提出しました。
教壇横のデスクで先生が眉間にシワを寄せて読みふけっています。
読み終わり、私の顔を見て言いました。
「おい○○、お前うまいな」。
自分の書いた作文を生まれて初めて褒めてもらえた瞬間でした。
普段あまり褒められない人間ほど、褒めてもらえた瞬間を深く記憶しています。
その時の作文は、年3回ある学年作文コンクール(1クラス1人)に抜擢されました。
その後、先生は私の作文に好意的に接してくれ、全部で二回も抜擢してくれたのです。
書く事に自信を付けてくれたのは先生のおかげです。
多分、一生忘れないでしょう。

ある日の現国の授業。
提出物を忘れた者は椅子の上で正座をするルールがありました。
その日は私とクラスメートの女子の2人だけが正座をしておりました。
先生が正座をしている女子に言います。
「おい○○!ちゃんと正座しろ!」。
その女子は身長の割に脚が長いので、正座をしても
普通に座っている様に見えるのです。
それを他生徒から聞かされた先生は私の方を向き、言いました。
「○○…お前かわいそうだな…」
確かに、正座じゃなく立て膝たててんの?ってくらい
頭一つでてました。
自分が胴長短足である事を自覚した瞬間でした。多分、一生忘れないでしょう。
先生のおかげです。

つづく

66:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/07 23:08:16.16
>>65続き


高校受験、合否発表の日。
身の丈以上の高校に受かった私は、
真っ先に先生に伝えに行きました。
少し前、折角先生が計らってくれた推薦入学を
私の校則違反で駄目にしてしまった申し訳なさもあり、
罪滅ぼしの念もありました。
職員室から出てきた先生は
「…どうだった…?受かったか?」
と、不安げに私の答えを待っています。
満面の笑みで言ってやりました。
「受かったよ先生!」
それを聞いた先生は私に抱き付き
「良かったな!良かったな!」と大喜びして下さりました。
多分、私の女性の年齢に対するストライクゾーンが広いのは先生のおかげです。

上記の高校の合否発表前に受けた私立に落ちた時、
先生から電話がありました。
「私立の方、どうだった?」
しかし、電話で聞く先生の声が親戚のおばちゃんの声と
そっくりで、先生と気付かずに3分以上タメ語で喋ってしまいました。
そんな私のeasyミスを次の日のクラスミーティングで
皆にバラしてしまう先生はso cuteでした。勿論、一生忘れないでしょう。

卒業式の日、正門前にいた先生は泣きそうな顔をして
私に言って下さいましたね。
「お前はやれば出来るんだから、頑張るんだぞ」と。
その帰り道、私は号泣してしまいました。
「技術家庭」の榎○先生と別れるのが寂しくて。
ごめんなさい北○先生。
なぜか榎○先生との別れの方が辛かったんです…。

おわり

67:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 00:42:41.79
もういいから余所でやれ

68:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 00:43:20.27
~視線はレーザービーム~運命のルーレット廻して。

「ねぇ-眞○様見えなかったよ~」
「そうか、あさちゃん、身長小さいし混んでいたし」
「もう一回、見ようよ!あと50分待てばいいし!」
まーくんが転校した中学校の時に出会ったガールフレンドのあさちゃん。
今は違う大学で珍しく東京に正月に戻ってきて
「会いたい」とメールを貰い「ヒマだから」と会いに行ったのが運の尽き…
行きたいトコはなんと「一般参賀」となってしまったのだ。
こんな姿、見られたくない、ま○ちゃんの幼馴染のまーくんは思っていた。
(絶対、勘違いするだろうな…)
「帰んない?久しぶりの東京の正月見物しないの?」
「やだーよ!まだ時間あるし皇居入るの初めてだしもう少し居てもいいよ」
渋々残るまーくん。喜び勇んで参賀を終えて帰る人波を掻き分けて行く
あさちゃんは
ネット検索しながらは調べていた。
「眞○様はあっちに視線流すみたいだよ」
「なんか今日、テーション高くない?あさちゃん!」「まーくんがあたしのこと知らないだけです」
(なんでこんなに必死なんだ?そういえば・・・夏のお盆のころもそんなメールあったな。)
「あっそ、そっち混んでいるよ。入口だし皇太○妃殿下あまり公務でないから
みたい人もいるし、あさちゃんだと見えないと思う」
まーくんは今日に限ってはまこちゃんに目すらあわせたくない気分になっていた。
(ヘンに疑われたら会うのも大変だし・・・なんで興味もったんだ?参賀なんか)
「じゃ~あっちのがいいのかな!あっちの奥あたり・・・いこ!」
一般参賀に訪れる人はおよそ七万人、長和殿東庭は広いのだが天○陛下の公務削減のひとつとして
お出ましの回数は減ってしまいそれだけ一回あたりの混雑が目立ってきた。
「そうしようよ、だいたい向こうは気がつかないと思うけど」
皇宮警察の「奥のがすいています」と誘導のままにあさちゃんは前のほうに出て行った。
(今日は…絶対に見つけないで…ま○ちゃん)
「まーくん、こっち、ほら」とあさちゃんはまーくんの手をつないだ。
「迷子になったら大変だからねココ。ちゃんと掴んでいるからね!」
「子供じゃないんだし、離せよ。恥ずかしいよ。彼氏じゃないだろ。俺は」
不機嫌になるまーくんにあさちゃんは
「誰も見ていないよ、混んできたし、いいじゃん。ちょっとデート気分!」
「今日は暖かいのにそんだけモコモコしたカワイイコート着ていれば誰でもすぐ見つかるよ」
「カワイイ??、ワーイ!o(^-^o)褒められた~でも栃木は寒かったよ」
あさちゃんぱなんか凄いご機嫌になってきた。
(次が最後ね…約束が果たせるかな…あとは眞○さん次第。しかしいつものまーくんと違う。落ち着きがない、
なんか凄いドキドキしている。やっぱり私のこと…両想い確定!?!?)
まもなくお出ましになるという宮内庁の放送が流れてきた。
(もうすぐ願いが叶う?はず、見つけてね。眞○さん!)
(頼む、絶対に見つけないで。真下見ないで!こっちの左に視線見てね。
つーかあっちにいるのか?
奴は??学校で自由に会える存在がこういう時は凄い羨ましい…)
学校で話題の彼が存在が気になって来た。
あさちゃんのエスコートで前の方に陣とった。
(ここなら大丈夫かな)
「まーくんさ、私と眞○様って仲いいんだよ」
「はぁ!?!?ウソだろ。どこで知り合ったの?」
「信じる?私の話。内緒だからあんまり言いたくないけど。
被災地だよ震災のボランティア。あと那須とか!今、実家の栃木だし」
「マジ!?!?どんな話したの?」
「教えない。彼氏でもない人になんか・・・でも少し言えばガールズトーク夜」

69:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 00:44:22.32
「恋愛とかそんな話か?」「そんな話もした」(まずい…非常にまずい。あっちに奴がいることを願う…奴を見ていていいよ)
「だから今日は絶対、見つけて欲しいから白いモコモコしたカッコでかわいく来たの」
(フード付きの天使のようなコートを着ているのはそのせいか・・・ってかマジ!?!?ヤバイの誰よ、(-.-;)?)

その頃、チャラ男はこれで最後だ。皇太子妃殿下の下あたりで待機していた。
(ma○を見ているのも大変だな。こんなことしている奴っていったい何んだよ。思ったより変な奴もいないし来年も来てみるか!)
時間が来て放送が入り長和殿の東庭の多くの待ち人は静まり厳粛な空気の中
天○陛下・皇○陛下・皇太○殿下同妃殿下・秋○宮殿下同妃殿下・そして眞○内親王殿下とお出ましになられた。
(まーくん、一番うしろにいたような気がする…あいつもまだいた。最後だしね。どっちが待っているのかな…ボラの子はわかんないなぁ~)
「天○陛下ばんーざい」X3と東庭の声に包まれている中、
あさちゃんは「眞○ーさん、あたし~きたよ~見てる~!?」と旗も振らずに手を振った。
(なんなんだよ~あさちゃん!もうダメだorz)
俯き地蔵のように立ち尽くす、まーくん。ま○ちゃんの視線が気になる…
♪ストレート、ドキドキする・・・視線は・・・レーザー・・・
(なんてさ、)恐る恐る目線をあげてみた…( ̄▽ ̄;)
長和殿の目の前の上に立ち尽くす眞○内親王…緊張感を漂わせるように見えるが
まーくんには一発で目が合ってしまったのは長年、そうやって会ってきた慣れなのか・・・
そのお互いの視線は(その娘(こ)なに?(-Д-))(いや、中学の時の同級生だよ(>_<))(しっかり腕まで掴んじゃっているし!(-_-#з)
(まこちゃんだって去年はそんな話あったじゃん(^~^;)あっ!紀〇さん)
「どうしたの?眞○」と気がつく紀○様に「まーくんが女の子連れてきている」
「あらそうなの?それは眞○に見つけて欲しいからじゃないの?」
「そんなのことないよ、絶対!!」
「まーくんは小さい頃から見つかるように隠れていたでしょ?!あなたお姉さんなのにゆうちゃんと鬼ごっこすると
すぐ本気になるんだから少しはやさしさも教えてもらいなさい」
(もうお母様ったらなにもわかっていない!!)
天○陛下のお言葉が始まり静まる東庭。視線をずらしてベランダを見ていたまーくんは少し異変に気がついていた。
二人を見ている眞〇内親王殿下。
(ちょっと!まーくんどこ見ているの?ところであの娘…あれ!もしかしてあのときの!?なんで…そこに!?)
(あれ?皇○陛下?体?大丈夫なのかな??)。
(わかったの?捻挫、まだ言えないよ、黙っていてね。)
(わかった。(^_^)v
まーくんの体がなぜか冷たいまま立っていることに気がついたあさちゃん。
「ねぇーまーくんどうしたの?(・_・?)」「えっ!?!?なにに??陛下のお言葉聞いていたんだよ(^_^;」
(あっ!あれじゃ、あの子のことなんとも思っていないわ。やっぱ!こっちに気がついているとは。無駄なやきもちで済んだ!)
と安心したように左側を見始めた眞○内親王。
(♪上から内親王~サディックな奴ね~とかなんてさ、ma○がやっと向いてくれた・・・どうしたんだ!?
まさか奴がいるのか?こんなに混んでいるのにそれがわかるってなんなんだ?奴は。どうやってわかったんだ!?!?)
「眞○さんがあっちむいちゃった~ちゃんと見てくれたカナ~」「見てくれたと思うよ。あさちゃんカワイイかっこしていたし。(^^ゞ」「ワーイ!!(^o^)/」
あさちゃんに笑顔で応えていたまーんくん。(ま○ちゃんにも普通に喜ばせることしてみたいな…)あさちゃんを見て微笑む。
お出ましの終わりの時間が迫ってきた。


70:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 00:45:37.82
~~~~~ある夏の夜~~~~~
「もしあなたの彼が好きかダメかわからないけどもしホントにその人が好きなら
一般参賀の時に見て連れてきて!見定めてあげる。」
「混んでいるのに見つけることできるんですが?」
「幼馴染とそういうことやってきたし…大丈夫だと思う」
「眞○さんが私の恋愛、応援してくれんですか?」
「お礼はその位しかできないし、私にだって昔からそういう存在の居たからよくわかる」
「今でもいるんですか?」「一応、大して会う時間もないけど私が困っているって感じたら会いに来るって感じ」
「うらやましいですね、あたしことなんか全然みていないのがわかるから…」
「ならメールとか送ってみたら?今・・・」
「メール送ってもいつもなかなか返事こないし…」
「今、送ってみても…やっぱダメね。ならお正月来てね!」
「がんばって見せ付けに行きます、見つけてくださいね」
「人混みが凄いから好きならしっかり掴んで離しちゃダメよ絶対。女は度胸ってね」
「わかりました。眞○さんも幼馴染にがんばってください」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「眞○さんがまた、こっちむいた~お願い叶うかな~」
(やっぱあの子だったわ…まだ腕を掴んでいる…どうしよう)
おでましの時間の終了が近づき長和殿東庭は再び
「天○陛下ばんーざい」X3と声に包まれている。
「参賀は初詣じゃないんだよ、まったく!何を願っているんだよ(つうか…こいつ皇室ファンになったのか?
でもありがとうね、ま○ちゃん…この子を喜ばせてくれて)」
とベランダから立ち去るま○ちゃんを見送った。
(誰にでも優しい人って不安だよね。あさちゃんの気持ち、よくわかるでも…)
微笑みながらご一家は長和殿のベランダに集まった。
(ごめんなさい。あさちゃん、あなたとの約束、守れないと思う)
最後に振り向いた眞○内親王。
(まーくんに、ああいう特別扱いされてみたいな…)
「眞○さーん~ありがとねぇ~」そんなあさちゃんを見て呆れるまーくん。
(普段は沈着冷静なあさちゃんがなんでこうなるんだ?皇室マジック!?)
「そろそろ腕から手を離してよ、痛いよ」
「ごめん!でもありがとう」
参賀が終わり人ごみの中、坂下門に向かっていている、まーくんとあさちゃん。
「楽しかったね」「そっか!?なにか凄い緊張したよ俺は」
「天○陛下の前だから?それとも私が腕掴んでいたから?」
「・・・・(@_@)」答えられないまーくん。
人ごみの中、「あさちゃんさ、夏に眞○様となに約束したの?」
「知りたい??」「知りたい」「教えない!」「なんで!?」「二人の約束だから、女同士でも友情はあるの」
「あっそ!」「自分で会いに行って聞いてみれば?でもあなたにはなにをしても会ってくれないと思うけど」
「そうだな…(知らないままにしておこうかな?)」
「あえて言えば眞子さんのホントに好きな人は話題のスキーの人じゃないと思う。それだけ」
「ふーん(そんな話か…)」
「デート気分にさせてくれたから、眞○さんにもなんか頼れる人がいるみたい。小さい頃からの。以上で報告終わり!」
「どんな人?」
「言わない約束です!」
「……。(でも…11月までだよね…自分の存在って…もう…後、何回会えるんだろう…)」と考え始めていた。
落ち着きを取り戻したまーくんはなにか視線を感じた。。。。

71:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 00:46:19.78
(奴はいるのかな?ちょっと話したいんだけどな。いないかな…伝えて欲しいだけど…誰かに見られている気がするんだけど…)

その視線の相手は思っていた
(普段は私服だから気がつくのに今日は制服で警備だから気がつかないなんて、まだダメね。あの子。
しかしあの二人があそこまで仲いいとは知らなかったわ、とりあえずもうひとりもマルタイの仲間入りにしておかないと。
しかし私もそろそろ出向のお声がかかっているし、どこまで使命が果たせるかしら。その時はあの子が役に立ちそうね)

幼い頃から見ていた女護衛官の姿があった。

「ところでどこ行く?新幹線、何時で帰るの?最終??」「多分、そうだ!まず郵便局行こう!」
「郵便局!?!?」「年賀状の東京しか売っていない限定の。栃木じゃない奴をお土産にしないと」
「だったら大手町か八重洲だな、そうだ箱根駅伝もあったし今日はあっち賑やかだもんな」
とふたりは久しぶりに東京の正月を堪能し始めた。

皇居の混雑のままに大手町方向を間違えて乾門方向に行ってしまったチャラ男、しかしそこを通る偶然に出くわした。
(あっ!ma○だ!やっぱ気がつかないよな、これじゃ。
しかし、最初絶対、奴のこと見てたな。あれは…もうすぐ冬休み終わるし奴だって俺の存在はそれなりに認めているわけだからいいか。今日のことはma○に学校で聞いてみようか。。。)

皇居を出て大手町の読売新聞前の日本郵便の支店で年賀状を手に入れてあさちゃんを嬉しそうに見るまーくん。
「ゆうゆう窓口に年賀状あってよかったね」
「売切れかと思ったけどよかった!」
一緒に喜ぶまーくんの顔を見るあさちゃんはあることに気がついた。
(昔から私に微笑むまーくんの視線って悲しそうな感じで私のこと見ていない気がする・・・
私の先でいったい誰のどこを見ているの?。願いごと叶うには眞〇さんだけじゃ無理かな?)
「どうしたの?」
「ううん…なんでもない行こ!東京ってまだお正月なのにこんなにお店やっているんだもん。次はどこ行く??連れて行って!」
「初詣行こうか?あさちゃんの願いごと叶うように!」
「うん!(そっか!自分だけじゃなく眞〇さんの分もね、)テヘ」

人の心が年の初めに届く国。~日本郵政グループ。
年賀状の特別扱いは1月7日までです。年賀状はお早めに。

72:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 00:47:50.27
短くしようと考えましたが凄くがなってしまいましたm(--)m
年賀状の消印が押されない期間までに終えようとしましたが
日付変わってしまいましたm(--)m

体調が悪くなっていないこと願っています。


73:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 05:15:32.86
>>72
二課さん、お疲れ様です。
つーか、私より貴方様の体調の方が心配です…。
だって…どえらい文字数の妄想なんですもの…。想像以上でした。
内容的にもかなり詰め込みましたねw
書くの大変だったんじゃ…。

二課さんがよく使う「トラップ」らしき記述も随所にあるように感じます。
女護衛官の意味深なセリフとか…。
質問責めにしたいところですが、とりあえず今は我慢!

主要キャラ三人の関係がちょっぴり甘酸っぱいですねー!
好きですよそういうの。自分の中ではそこら辺で大分盛り上がっちゃいました。
参賀ってのがどんなものかよく知らないので、二課さんの話で
吸収しようとワクワクして待っていました。その甲斐あって、自分なりに色々想像する事ができました。
ありがとうございます。
あと、最後の二行で笑いました。
「またそっち系か!w」って。


それと…しばらく書き込みを自重します。
私の書き込みのせいで眞○さんに迷惑がかかっている気がして…。
年末辺りにそういう妄想をしちゃったわけで…。
そうじゃないといいんですが…。
まあ「summon!妄想家!」ってレスされればソッコーで現れますから。
現れますから!
「絶対呼ばねーよ!バカ!」とか無しね。

74:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 20:36:19.40
気持ち悪・・・

75:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/08 21:27:53.91
さっき同じ事つぶやきました。
胃が小さくなっているみたいで、ちょっと食べただけで気持ち悪…。

76:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/09 01:00:20.55
>>73
たなら私も、暇乞いを、させてもらいます。
今日の町は静かだったので。

妄想二課。
CMとか考えたのですが・・・
まとまらなかったので。
以上です

77:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/09 09:52:05.63
>>76
二課さんを巻き込んでしまってすみません…。
端折りましたが、上記の理由に加えて、体調が悪いと暴走しがちになるので、それを自主規制したかったのと、
心配性からくる「ある不安」など、諸々の事情で一旦自重しようかと…。
ここじゃ言えないので別の手段で伝えたいのですが二課さん、駄目ですか…?
情報の漏洩は一切ございません。

78:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/09 17:24:05.11
おかげさまで体調もよくなり思考も通常運行に戻りました。
自分勝手な事ばかり言ってごめんなさい。
逆にそれが迷惑になっていると気づかずに…。
CM妄想書きあがったらまたお願いしますm(_ _)m
お詫びにひとつ。

年賀状で思い出しました。
郵便局に纏わる心暖まるエピソードを…。

正月の郵便局の短期バイトの時のお話です。

高校2年の時、友達に誘われて郵便局の短期バイトを始めました。
二週間の冬休みが潰れる代わりに、10万円ほどのお金が
稼げると聞いて飛びつきました。
誘ってくれた友達と同じ部所になりたかったのですが、
そううまくはいかず、全くの初対面同士の部所に配属されました。
しかし、同じ境遇の仲間意識からか、バイト2日目には
皆それぞれが仲良くなり、なんでも話せる環境になっていました。

ある日の事、いつも私が年賀状を仕分けしている棚の
すぐ後ろで、見た事の無い清楚な女性が長机に座り作業をしています。
インク臭い掃き溜めに咲いた一輪の花に見えました。
配達の時間、主任にコッソリ聞きました。
「あの美女、誰なんですか?」
主任曰く、当郵便局長の娘さんという事でした。歳は4つ程上。
まさに高嶺の花。
「あんな美人見た事無いですよ!」
興奮気味に訴えかける私が可笑しかったのか、
主任は「告白しちゃえば?w」と言います。
私は「いえ…僕はあの人を遠くから見ているだけで幸せなんです…」
と、アホな事をほざいていました。
それに爆笑する主任。なんだかノリのいい人でした。

次の日から主任やバイト仲間らが、私の屈折したロマンチズムに満ちた、
むず痒くイタイ発言を求めるようになってしまいました。

「ほら、あの子こっち見てるよ○○君…!」
と、バイト仲間。
「○○君、俺があの人に送る熱い視線で君が溶けてしまうよ、早めにどいた方がいい」
と、私。
馬鹿だったと思います。
ぶん殴ってやりたいです。

そんな日々が何日か経過したある日、事件は起こりました。

つづく

続きは仕事後仕上げます。

79:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/10 00:56:00.04
>>109
いろいろありがとうございます。
m(__)m

今、ちょっと忙しい日々が続いていてネットに書き込み出来る余裕がありません
またカキコします

では
妄想二課。

80:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/10 01:39:13.77
>>79
お礼を言うのはこちらの方で…。
またレスしてくれて嬉しいです。
心に余裕があってお暇な時にでもまた!

>>78続き
配達場所のマンモス団地から帰ってきた私に、
隣の課の女の子がニコニコしながら話しかけてきました。
顔を知っているくらいで、喋った事の無い子です。
「○○君だよね?早く部所戻って戻って!」
急に言われて戸惑いましたが、言われるがままに
部所の扉の前に行きました。
そこでまた喋った事の無い子に話しかけられます。
「中で待ってるよ!」
その時は「何が?」としか思わず扉を開ける私。
瞬間、悟りました。
シーンとした部所に、1人で作業する高嶺の花が向こうに見えます。
主任の罠でした。
主任は、部所で働く人全員に、私の告白の場を作り上げる協力を頼んでいたのでした。
「嘘…ヤバイってこんなの…!一緒に来てよ…!」
扉の門番役の子に泣きつきましたが
「いってらっしゃい!」
と、まるでディズニーランドの係員みたいな対応しかしてくれません。
非情にも閉ざされる扉。覚悟の時間です。
フラつきながら花の前に行き、ハイアガリ状態で話しかける私。

「あの、こんにちは…」
「はい…こんにちは」

幸か不幸か、表情から察するに、花はこの状況を理解している様でした。
「あの…お名前は…?あ、僕は○○といいます…」
「○○です…」
弾まぬ会話。
部所内にある機械の音だけが聞こえていました。
「あのですね……」永遠の沈黙。
「お友達になってくれませんか…?」
“もういいや!言っちまえ!”という勢いに任せましたが、
流石に「付き合って下さい」なんて言えませんでした。
花は、少しの笑みを含ませ
「ごめんなさい…好きな人がいるので…」
そう言いました。
友達になりたいって言っているのに、何故好きな人が関係してくるのか。
その真意は
“もう少し男を磨いてから出直しておいで…by花”
なのでしょうか?
そもそも、私の花に対する気持ちは本物では無いし、本命は他にいました。
でも、ショックはショックでした。
「ですよね…それじゃ、作業頑張って下さい」
猛ダッシュでベブンズドアを開け、屋内駐輪場に駆け込みました。
そこに着くまで誰とも出くわさなかったのが不思議です。

つづく

81:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/10 01:55:47.19
>>80続き

妙な達成感と失望感に襲われ立ち尽くしていると、
昼食を終えたベテランバイトで元レディースの黒○さんが
声を掛けてくれました。
「駄目…だったんだ?」
「はい…」
普段は全然笑わない人なのに、こんな時だけ笑顔です。
「まぁ、いい経験になったんじゃないの?」
“よくねーよ!!”と思いつつも、スリリングでちょっと楽しかったかもしれません。
首謀者の主任は、午後から用事とかでトンズラかましてました。

花とはそれ以来会う事はありませんでした。
主任が花のバイト最終日に場をセッティングしてくれたのか?
それとも
“キモイのがいるからもうバイトやめるパパ!”
だったのか?今となってはわかりません。

バイト最終日。
「また来年同じメンバーでバイトやろうぜ」と主任を交え誓いました。
思えば、最高のバイト先だったかもしれません。
そして、この話には続きがあります。

三学期が始まったある日、クラスメートのHさんが
話し掛けてきました。
実はこのHさんこそ私の本命なのです。
「○○君、○○郵便局でバイトしてたでしょ、私…隣の課にいたんだよ」
仰天しました。
という事は、例の事件“告白”の事を知っている筈…。
いやいや、それどころか“変態ロマンチズム発言”も…。
「マジで…?知らなかった…」
私はHさんに告白する権利を失ったのでした。
主任の爆笑する声が聞こえた様な気がしました。

以上、嘘みたいな本当の話です。
「人の心が年の初めに届く国」
それは、集積場である郵便局内にも言える事なのかもしれません。

おわり

82:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/11 02:43:59.17
>>81
深夜のカキコミ失礼しますm(--)m
最後の「人の心が年の初めに届く国」って
今年の年賀状の配達されたものに
郵政グループのダイレクトメール?みたいのが
付いていたのでそのまま「使いました」

そんなに難しくは考えていないのですが
使えるかな~とネタに使いました。
毎日、いろんな光景を見ながら文章とか考えた結果
長文になってしまいます。スイマセン。
少しは牧野の例のごとく面白くしたいなぁ~と考えています。
by妄想二課より

83:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/11 14:54:37.19
>>82
>>「人の心が年の初めに届く国」
いかにも二課さんが考えそうな綺麗なフレーズだなぁと思って拝借させてもらったら「郵政グループ!貴様だったのか!」って感じです。

見た光景で書くのは私も同じやり方かもしれません。
人との会話からも色々浮かんだり。
長文の場合、話の内容を楽しむのとは別に、書いている人の状態?みたいなのも想像できて
二度楽しいです。
例えば、誤字があると“人間味”を感じたりしてホンワカします。
ちょっと変態っぽいですね。

牧野系は、牧野がお堅い性格なので、書いてて一本調子なりがちです。
だから他の主要キャラの性格がぶっ飛んでる設定になってるんです…。
ちょっと自分の願望も入ってる…かも?
おかげで、話に緩急をつける事ができてます。
ご本人達には申し訳ないのですが…。

つーかオバケが出る時間帯はちゃんと寝て下さいね!!!!!

84:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/11 14:57:22.73
大事な事いい忘れた!
二課さんの妄想は私の妄想とは別のベクトルで「面白い」んです。
だからその路線でいいんです。

85:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/11 20:17:11.09
【ウルトラニートキチガイ福岡用のメッセージなので、他の方は無視して下さい】
ここ見てるかー?
見てたらいつものAAで反応を。

86:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/12 15:40:25.43
お蔵入りにしようか迷ったけど、もったいないので…。

【ニュー速について】
「2ちゃんの中でもニュー速民はクズ」
とよく揶揄されますが、まぁ、当たっています…。
しかし、その中にも「クズ」という言葉でくくれない
「一等星」の様な人間も存在しています。

名無しの誰かが言いました。
「ニュー速民は誰もがクズの仮面をつけて参加している」
ニュー速を端的に表す良い表現だと思います。
実生活では普通の人でも、ニュー速にいる時はクズを装うという訳です。

つける仮面にも色々あります。
物見遊山で参加する「紙の仮面」。
慢性的にクズになってしまい、つけてるのを忘れている「皮の仮面」。
つけている事が重さで自覚できる「鉄の仮面」。
もっと沢山の仮面があると思いますが、「一等星」がつけている
仮面は何でしょうか?
恐らく、何もつけていません。
「自分」を持っている「一等星」には必要ないからです。

私のニュー速歴は準古参の部類に入るかもしれませんが、
閲覧する事にそれ程熱心ではありません。
なので、今まで「こいつスゲーな」と思ったネラーは
思い付く限り2人しかいません。
1人は「ヤッピー」。もう1人は「ウルトラニートキチガイ福岡」です。
「ヤッピー」の方は偽物らしき奴もいるのでなんとも言えないんですが、
とにかく煽り耐性、レスが凄まじい。
誰かに喧嘩を売られても脊髄反射的な返しは一切無く、
豊富な人生経験から導き出されたであろうレスで相手を黙らせます。
現実世界でもいい奴なんだろうなぁと思わせる凄い奴でした。
ヤッピーをもっとよく知ってる方からの反論があるかもしれませんが…。

続いて「ウルトラニートキチガイ福岡(名前なげーよ)」は、
一言で言うと「キチガイ」です。

つづく

傷つく人が出てくるので色々省きます。

87:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/12 15:42:48.45
>>86続き
奴はヤッピーとは違い、名前欄が空白の完全なる名無しです。
ニュー速特有の地域表示((福岡)って感じで書き込みしている地域が表示される)
が奴の見分け方の一つです。
それと、奴お気に入りの、キン肉マンのキャラを使った
「含蓄AAの連投」が目印。
奴はニュー速の某スレで頑張っていました。
私が追っていたモノを奴も追っていましたが、
同時に、私が防ぎたいと思っていたモノを奴は破りたいとする立場にいました。
本来なら敵になりかねない関係です。
なのに、奴がポロっと言っていたある発言で好きになりました。
細かい記述は省きますが「信念がある」的な事です。
自分にはそういった確固たるモノが特にありません。
高学歴金持ちボンボンウルトラニートキチガイの福岡にはありました。
ウルトラニートキチガイの癖にです。
普段のキチガイじみた書き込みの中、
たまにある本気の書き込みから信念の多寡を窺い知る事ができました。
信念に従い行動を起こせる実行力と勢い。
「一等星」と呼んでいいんじゃないでしょうか。
例えウルトラニートキチガイでも。
これからもそのキチガイさと頭脳を生かして、
今のニュー速(壊滅状態)を牽引していってくれればなぁと思いました。

あと、どうせなら働いて下さい。

おわり

88:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/12 23:01:59.05
昨日、驚く事があったので報告。

深夜、車を運転していたところ、フロントガラスの汚れが気になり
すぐさまウォッシャー液を噴射してワイパーで洗い流したのですが、
助手席側の汚れが増した様に感じました。
「なんで…?」と思い
今度は三倍の量のウォッシャー液を噴射しました。
その瞬間、フロントガラス全体が薄い氷に覆われ、
視界が完全に遮られました。
ちょうどカーブに差し掛かっていたので超焦ってブレーキ。
後続車がいなくてよかた…。

西東京は寒いらしいのでご注意を。
あと、周りで腸炎大流行…。

89:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/14 01:51:10.78
お待ちかねのフィナーレです。

【件】
これを「叩き」と取るか「諭し」と取るかあなた次第です。

ストーカーするくらい好きになった女との秘密を隠し通せない男は男じゃございません。
ストーカーの倒錯した「一途」な面を「良」と捉えるなら、
しでかした行いはそれ以下でございます。
女々しい私ですら2年間隠し通したのですから、普通の方なら出来るはずです。
なぜ出来なかったのでしょう?
なぜ未来を精査しなかったのでしょう?
それは、あまりに悲しい現実なので言いたくはありません。

私の場合は心無い隣人にバラされ、関係が白日の元に晒されましたが、その方は自ら晒した訳です。
心の乾きを潤す為なのか、茨の道を進む覚悟だったのか、
それは私には断定出来かねます。
ただ言えるのは、芯格が細すぎる、という事です。
願わくば、もっと太く強くして下さい。
既にそうなっていると思いたいのですが。

【妄想二課さん江】
前スレ終盤の段階で解っていた事ですが…。
とりあえず、○○○の○○ではないのですね。
名言していた訳ではないでしょうが、そう思わせる書き込みが多すぎです…w
前スレで「長文になると嫌われそうになるから…」と言って
妄想書き込みを躊躇していたにも関わらず、しっかりと
披露してくれた勇気は素晴らしいと思います。
その点は尊敬しています。
普通、できませんw
妄想の内容もpureで素敵です。
また見たいですが、無理でしょうね…
こんな書き込みをしてしまったら。
色々とありがとうございます。
お疲れ様でした。

ICU生及び、○○様の明日が煌めかれる様、祈っています。

90:学籍番号:774 氏名:_____
12/01/21 07:10:52.37 QQeJ2m4X
同性愛者に忌み嫌われ敬遠されてるキモい代表といえば

媚びた笑顔を浮かべながら新宿二丁目のゲイバーに出入りしながら
同性愛者に近づき気安く話かけては
同性愛者の生態を研究対象にして自分の学問的成果のために同性愛者を食い物にしてる
【文化人類学者のホモ研究者】

ホモ同性愛者の生態を聞き出しては
自らの学問的研究成果を発表する学会や論文にて
聞き出した同性愛者の了承もなく
同性愛者の個人情報利用する
同性愛者の社会人類学者は気味悪さは抜群で
研究対象にされた同性愛者からは批判も多い。








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