03/06/08 17:33
つづき・・・
私どもの会社は、もちろん広告もだしています
それを見てお電話くださるお客様もたくさんいます
しかし、それだけではお役にたてる機会が少な過ぎるのです
葬儀とは関係のないときに私どもの広告を見ても記憶には
ほとんど残らないでしょう
だから、一番必要とされる時、そう、お葬儀の後に
訪問させていただいておるのです
もし、「あなたが訪ねてきてくれて助かった」
という人がいなくなれば訪問するのはやめるでしょう
でも、現実はそういう方が増える一方なのです
繰り返しになりますが、
それで逆に不快な思いをされる方がいらっしゃるのは
私どもも本当に心苦しいのですが、
必要とされている方に必要なサービスを提供するためには
今のところこの方法が一番なのです