12/04/05 00:37:37.19
シライシは販売員が頻繁に奥に引っ込んで必要以上に待たされるのだが、
その間に定価タグを客の予算に合わせて作り変えたりしてると予想される。
ケースとタグシールが分離してるからだ。(定価タグの値段から割引されて最終価格となる)
そして、頼んでもいないのに同価格でカラットは大きいがカット、カラー、クラリティのランクが低い
明らかに輝きの鈍いダイヤモンドを見せられる。(黄ばんでて素人目にも極端に鈍いのがわかる)
こちらのオトリ用ダイヤモンドにはケースに定価タグがちゃんと貼り付けてある。
「これ(オトリダイヤ)を買うくらいなら多少小さくても絶対こっち(本命ダイヤ)の方が綺麗だしいいな、値段も変わらないし」
という気持ちにさせるというやり方。
予算に合わせて、定価タグを作り替え、あらかじめ何個も用意しているオトリ用ダイヤを巧みに使い分ける。
ある種のライアーゲームみたいなものなのかもな。