12/05/12 03:54:50.99
>>647
1→水引は地域によるから事前確認した方がいいけど
できないようなら黒白が無難
2→(納骨法要に関して)
花や供物の用意だけど事前にお寺に確認。
お寺によっては寺の方で用意しますというところもあるから。
これとは別に墓参り用の花と線香、供物(供えられるなら)の用意。
もし法事の後に食事をする予定でお寺さんを呼ばないのであれば
食事代を包むかお店に事情を言って寺に一式届けてもらう。
法要とかに慣れているお店ならお寺にといえば用意してくれる。
あと墓地と寺がすごく離れている場合は車代も包む。
それと用意じゃないけど納骨する時にカロウトウの蓋は誰が開けるの?
お墓の作りによってはなかなか開けられないのもあるから確認して
おいた方がいいかも。場合によっては石屋さんを手配する必要が出ることも。
3→戒名料や読経料については素直にお寺に聞いた方がいいよ。
文字数とか地域で変わってくるから。
もし高い金額(信士なのに戒名料だけで20万以上とか)を言ってきたら
下手に出つつ本当に申し訳ないけどこの額しか出せないんですがと
相談という形で話を持っていくとカドが立たないかも。
永代供養についても同じで100万からと言われたら他の檀家さんらとの
折り合いなんかもあって最終的には従うしかないのだけど、すぐに
一括では用意できず厳しいので分割でできないかと相談してみるといいと思う。
坊さんも人の子、拝金主義の坊さんでない限り相談にのってくれると思う。
もし、融通を利かせてくれたら父方の方での付き合いでは年に一度は心少し
多めに包むとかお歳暮ぐらいは贈るとか普段の付き合いでフォローしたり
することも忘れずにね。
永代供養って仏さんの供養は任せましたよ!後はよろしこってわけではないから。