12/06/11 13:53:23.21 O6J2ZuaG
うちも>>766と同じ状況だ。
不治の病ではなく、車椅子で自分の身の回りのことすら出来ない舅。
「この家を今建てようと思ったら○千万円かかる」「今はエッセイを書いて
いるから、いずれまとめて出版しようと思う」「撮り溜めた写真で展覧会を
やってもいいかと考えている」…ボケてはいないらしいが妄想炸裂。
ご自慢の家は築半世紀のトタン屋根ボロ屋。壁や天井に黒カビ。
壊れた家電や開かずの箪笥、客も来ないのにご大層な応接セット。
服塚どころか服山脈を作る姑は「この家に大事なものなんてないわねぇ
火事になったら金庫ひとつ持って逃げればいいわアハハ」。
二人して「あとはヨロシクねぇウフフ」「俺がいなくなったら好きにしろ」
「欲しいものがあったら、今持って行ってもいいのよぉアハハ」「この
箪笥は○万円で買ったんだ、使うなら持って帰れ」。
他人の嫁に、頭を下げてお願いするなんて考えには至らないらしい。
実子である夫が「業者に頼んで処分するしかない」と言っているのが、
せめてもの救い。