12/04/16 20:40:18.45 Ag3q25KE
洗濯機の洗濯容量は、合成洗剤(漂白剤入り増白剤入りなど)使用時の目安に過ぎません。
日本のメーカーの考えるエコとは、いかに少ない水で洗うかに終始し、洗濯容量を過大評価してるので、
石鹸使用時は使用水量(内側洗濯槽の容積)に見合った洗濯量を見極める必要があります。
因みに今使っている、15年前の7kgの全自動は最大水位で66L。
現在の9~10kgの水量とさほど変わらないと思います。
また当時の7kg洗濯槽は現在の9~10kgと同じかそれ以上の直径があります。
洗濯機メーカーの考える洗濯物量を基準にすると同じ水量に対する規定量の石鹸使用量で、
15年前は7kg現在は9kg洗えるとなりますがw
うちの洗濯量は衣類のかさ高、汚れの付着状態で変わりますが、
乾燥状態でだいたいスーパーのマイバスケット1カゴ分を目安にしています。
当時の洗濯機に付属の洗濯物バケツ(メーカー理想の洗濯物容積量?)の1~2割増位です。