12/07/08 00:16:59.62 0e+U8j3O
戦後という枠で捉えると、一番少年犯罪が多かったのは昭和30年代、
西暦で言うと1955~1964年。つまりは今の60代が10代だった時代です。
1990年、2000年辺りはむしろ少ないくらいでした。
しかも昭和30年代の方が少年人口が少ない事を考えると発生率はかなりのものです。
「治安が悪化している」はマスコミのデマです。
「心の闇」と言いますが、それを追求されなければならないのは10代の少年少女ではなく、むしろ中高年の方です。
子供が万引きや暴力行為で捕まり、親が呼ばれるケースは多いですが、開き直る親はたくさんいるといいます。
「金払えばいいんだろ!」 「治療費はいくらなんだ?」
1999年でしたか。女子高生が昔の同級生の男にストーカーされていた挙句に殺された事件がありました。
こともあろうにこいつの親は裁判の場で「息子は死にたくないんだから死刑にしないでくれ」などとほざいたそうです。
それどころか「息子があんな事をしでかしたから私達も引っ越さなければならなくなった」などと、
自分達も被害者だ!というような態度までしたとか!
殺された女の子は死にたくなかったはずですよ!
16、17年間手塩にかけて育ててきた娘を殺された親の気持ちはどうなるんですか?
まさに倅の不出来は親譲りです!正直言って親子共々死刑にすべきです!!
マスコミの報道はみんな出鱈目、嘘八百です。
それなのに日本人は「都合の悪い事なんて報道できないからしょうがないでしょ!」
と言う馬鹿が大多数を占めますよね。
「日本は絶対に世界一優れた国なんだ」とでも思っているんでしょうか?