12/10/12 10:36:58.88 kkPpxEH7
2010年3月発売の『NEWTON(ニュートン)』の3月号(記参参照)
URLリンク(www.newtonpress.co.jp)
の『脳研究の今』P42~P43に「fMRI」についての情報がのっています。日本では
脳に電極を埋め込まない「非侵襲式」とよばれる方式の研究が盛んなようです。
興味があれば読んでみてはいかがでしょうか。「fMRI」については下記の
『Wikipedia』の「fMRI」を参照してください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
脳波を測定するにしても、脳も血流を測定するにしても、遠隔地からの電磁波による
思考盗聴は現段階では不可能なようです。 したがって、「脳に電極を埋め込まれるような手術を受けていない人」や
「遠隔からの電磁波
による思考盗聴を危惧している人」は思考盗聴される ことはありえないと判断して よいのではないでしょうか。
皆さんの個人情報やプライバシー情報の漏洩・流出と『思考盗聴』とよばれる 現象には関連性があるのではないでしょうか。
『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』
URLリンク(infowave.at.webry.info)
遠隔地から電磁波を送って思考を盗聴する「思考盗聴装置」という機器があるわけではないと思うのですが
どうでしょうか。
796:現段階で遠隔地からの電磁波による思考盗聴は不可能(3)
12/10/12 10:38:40.53 kkPpxEH7
『Newton』6月号(右記)URLリンク(ime.nu)
サイバーワールド『脳波から意志を読み取る装置が実用化へ』(12ページ)の
「持ち運び可能な無線脳波計」の項目に次のような記載があります。
(以下引用)
「これまでの認知型BMIは、装置が大きく高価で、操作もむずかしいなど、
実用性にもとぼしいものが多かった。そんな中、産業技術総合研究所の研究
グループは、認知型BMIシステムを用いた、より実用性の高い意志伝達装置
「ニューロコミュニケーター」を開発した。BMIには、脳に電極を刺して
脳活動を読み取る「侵襲型」と、脳に電極を刺さない「非侵襲型」がある。
ニューロコミュニケーターは、より安全性の高い「非侵襲型」で、ヘッド
キャップをかぶり、頭皮上の脳波(電位変化)から脳活動を計測する方法
を採用している。そして、コア技術の一つとして開発されたのが、持ち運
び可能な「超小型脳波計」である。この脳波計は、コイン型電池で長時間
稼動し、外部機器とは無線で通信するため、ケーブルからのノイズの混入
もなく、ユーザーの動きも制限しない。(以上引用)
『このニューロコミュニケーターでも頭部に脳波を測るヘッドキャップを常時装着しています。
その測定結果を電波で送信するのです。脳波を測定するにしても、脳も血流を測定するにしても、
遠隔地からの電磁波による 思考盗聴は現段階では不可能なようです。「脳に電極を埋め込まれる
ような手術を受けていない人」や 「(自分の意思で脳波測定のヘッドキャップをつけていないのに)
遠隔からの電磁波 による思考盗聴を危惧している人」は思考盗聴される ことはありえないと判断して
よいのではないでしょうか。
皆さんの個人情報やプライバシー情報の漏洩・流出と『思考盗聴』とよばれる
現象には関連性があるのではないでしょうか。 『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題
(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』 URLリンク(infowave.at.webry.info)
遠隔地から電磁波を送って思考を盗聴する「思考盗聴装置」という機器があるわけではないと思うのですが
どうでしょうか。
797:集団ストーカーの原因「情報漏洩」の再現性を確認しよう(2)
12/10/12 10:42:33.97 kkPpxEH7
>>543-548の参照お願いします。(>>544再)
特定人物を集団ストーカー現象ターゲットになる一つの理由として「言語統制」があるのではないでしょうか
よければ、下記参照してください。『インターネットの匿名性・通信の秘密と人的情報漏洩の可能性』
URLリンク(infowave.at.webry.info)
総務省の元顧問で、現世田谷区長の人も『個人情報保護法改正の議論を始めよう』(下記)
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
で「個人情報保護法とは、国民の個人情報」を保護するのではなくて、「個人情報」を
行政機関(警察・検察など捜査機関を含む)が自由自在に使える状態となってしまっていて、
行政機関がどのように「個人情報」を扱っているのかについては、当事者である個人が
アクセスしようにも、「個人情報だから教えられませんという倒錯が起きている。
「自己情報コントロール権」が銘記されなかったせいだ。」のべています。
つまり、下記の元内閣府HP(HP管理は消費者庁に移動したようです。)における
URLリンク(www.caa.go.jp)
『個人情報保護法に関する疑問と回答』のQ-3:「個人情報保護とはどういう
ことですか。プライバシー保護とは違うのですか。」に対する回答:「個人情報保護法は、
個人情報取扱事業者が個人情報の適正な取扱いのルールを遵守することにより、プライバシー
を含む個人の権利利益の侵害を未然に防止することを狙いとしています。」という内容
がでっち上げであるということを証明している可能性がたかいのです。
情報漏洩の再現性は特に東京・大阪・名古屋のような大都市で何度も
確認できると考えられます。
798:スレ立て者
12/10/12 16:43:02.74 chBzgUwF
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>>793
から
>>797
まで、スレ立て者のレスではありません。