12/07/01 21:35:42.21
例1
>>71 被害者の前にナンバーがゾロ目の車が現れると関係妄想を発現。
>>91 ゾロ目なんて確率論としても珍しくもないので考え過ぎであるというツッコみが入る。
>>83 で確率うんぬん持ち出しながら
>>95 ではもう結果ありきの無茶苦茶な算出がはじまり
>>95 なんて統計でも確率でもなく自分勝手なオレサマ理論が展開されます。
>>102 でツッコみが入ると
>>108 ではデータも出さずにデータはありますよとうそぶき、>>110-111で逆ギレが始まる
例2
>>121-122 北朝鮮拉致被害者の例を唐突に持ち出す
>>125-126 すでに既出なのでツッコみいれる。現実の拉致被害者と妄想ベースの自称被害者は別である。
>>132 自分で引き合いに出した拉致被害者の件を逆ギレして自分で駄目にする。
まさにパターンAです↓
☆☆統合失調症患者観察ショーにおける観察結果の報告☆☆
被害妄想の症状と同じであるという事実の指摘に対する反応は、
実は次の二通りしかない。
●パターンA
逆ギレして論理的な反論は一切ないまま妄想を加速させる。
●パターンB
工作員(or某宗教団体or加害者)認定。
いずれも、むしろ被害妄想であることを裏づける証拠でしかない。