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人権の世紀と言われる21世紀こんな馬鹿な事をやっているのは創価学会だけでしょう。
人権を守る創価学会が何で集団ストーカーをやっているのか?
嫌がらせ、個人攻撃、悪口、陰口etc
創価学会の中枢部は学会が集団ストーカーをやっていることをよ~く知っている。
なぜなら自分達が命令しているからだ。集団ストーカーを命令している幹部達の一人が竹内一彦元全国総合青年部長(創価新報代表)。
学会員にはやってない、やってないと公然と嘘をついて騙している。
この竹内一彦という輩は「嘘をつく」とか「騙す」とかいう事を年がら年中やっている人間でほとんど習慣化している。
創価新報代表でもある竹内一彦は様々な悪党達を相手にしているうちに彼等の悪事のやり方を学んでいる。
その汚いやり口をいつの間にか自分でもやるようになり、そしていつの間にか学会員にもその汚い手口を指導し、やらせるようになっていった。
ミイラ取りがミイラになってしまった訳だ。
まるで民主党が最初は官僚支配を打破すると言っておきながら今では官僚の言いなりになってしまったようなモノだ。
竹内一彦の卑怯なところは自分一人で勝手に嘘をつくならまだしも「池田先生のそばにいた」という立場を利用して
多くの学会幹部にも嘘をつかせている事だ。
公明党足立区議会議員Uのお友達=M本が五千回以上もの郵便法違反、給料の不正受給等々を犯したのを「嘘をついて しらばっくれろ」
と指導して嘘をつかせているのも竹内一彦だ。
法令違反を犯した本人自身が違法行為を認めているにもかかわらず創価学会本部が組織的に隠蔽工作をしている。
何万人もいる学会員には「法令違反はなかった。集団ストーカーはやっていない。」と大嘘をついています。
「悪党というのは平気で嘘をつく」とは竹内一彦が言った言葉であります。
自ら言ったことを実行している竹内一彦元全国総合青年部長(創価新報代表)。
ミイラ取りがミイラになった竹内は人間のクズといっていいでしょう。