12/01/22 18:29:11.58 Wb8iUJ+C
判決によると、女性は１９８２～９８年に留学などの目的で４度入国。
この間に不法残留で２回強制送還され、退去命令を１回受けた。
０５年９月に長女と再び来日し、在留期間が過ぎた０８年１０月に日本
人男性（６１）と結婚。在留許可を得るため０９年７月に福岡入国管理局
に出頭したが、１０年７月に女性と長女に退去命令が出された。
国側は「女性は法律違反が常習化しており、婚姻も保護の対象にはならない」
と主張。増田裁判長は「不法残留中の婚姻だからと言って、法的保護の対象外
とは言えない。男性は２人を扶養しており、在留を許可すべきだった」
と判断した。
（2012年1月14日 読売新聞
3:名無しさんの主張
12/01/23 00:07:00.75 SdK2WHYr
人治国家ましぐら
4:名無しさんの主張
12/01/23 01:55:43.34
まだ地裁か・・・速く控訴してくれよ
こんなの許したらダメだぞ！
２回強制送還され、退去命令を１回受けた・・・ってこんなやつ入国させんなよ
子供とか扶養とか関係なく入国不可！即送還
どうしても男と一緒にいたいなら男の方を女の祖国に持って帰らせろ
5:名無しさんの主張
12/01/23 23:29:09.75 gpimmlnh
地裁さん・・・良くやった
日本は少子化で困ってるんだよ
帰化してくれるならウエルカム
6:名無しさんの主張
12/01/24 00:34:56.61
>>5
時代は人治時代だな
というわけで5を殺したいけど
自由だよな？
私はアナーキスト文句あっか？