12/05/24 22:40:43.15 fr273f0c
公共事業20兆円追加は法人税引き下げを行い実行すれば、2年以内で
インフレ率が3%は軽くいける。そしてどうするかである。
公共投資1兆円でGDPデフレーター0.8%引き上げ効果の寄与。
情報源→ URLリンク(trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp)'公共投資 1兆円 0.8%'
↑最初のページ記載
現在の日本はデフレーター92%
105に持っていくには
105 - 92 =13%
1兆円が0.8%デフレータ引き上げに寄与
13 ÷ 0.8 = 16.25兆円で105になる。
実質GDPも上がることから、20兆円で105となる。
105に保つ根拠は他国のインフレ率とデフレーターを見ると
大体、先進国のデフレーター数値110くらいで2~3%のインフレ率である。
URLリンク(ecodb.net)
↑冷静に見てると、公共投資で人生バラ色という状況ではありません。
すぐに20兆円規模通貨の投資を一度すれば適度なインフレ率となり
低国債金利維持するための戦いが始まりますね。
まぁやりようはありますが、インフラ補修工事完了させるには
途中で頓挫しますね。
この段階になる前、実施するのと同時に過剰なお金の分配を削り
国の成長に費やすのが、正しい。