11/09/26 13:18:23.08
名目上「リストラ」「地上げ」などがある場合、
騒音や睡眠妨害のやめに常識では考えられないような
手口や機器を一般住宅に運び込んでいることも結構あるだろう。
騒音や睡眠妨害はうつなどをはじめ健康を害するための典型的な手口。
盗撮や盗聴はおろか、裏に「探偵事務所などの業者」「企業」などがいる場合は
常識では考えられないような器材も準備できる。
ネット上の話も自分の長年の体験も考え併せてほぼ間違いなさそうなのは
隠しカメラだけでなく、「赤外線カメラ」や原理としては空港手荷物検査時と同じような
「透視カメラ」などや医療用など機器。
それを使った睡眠妨害のやり方は医療機関などでの検査時と酷似している。
精密検査を受けたことがあったり検査業務に携わっていた人間なら様子が分かるだろう。
入眠時の変化が分かるので、入眠時を狙って音を立ててくることを繰り返す。
このタイミングは機材がないと、本人そのものををみていてさえ分からない。
通常なら壁の向こうの人間に分かる訳がない。
使い方等もなにかでよく調べたか、
依頼業者側もしくは医療などに従事したことがある人間が指南した可能性さえ考えられる。
隣近所の人間等に仲間がいれば
証拠も残りにくく、まずあちらの家の中に踏み込めないので文句も言いにくい。
さらに、もともとこういった人間が企業等で嫌がらせに関わってコネクションを持っている可能性もかなり高い。
こういう一部の人間たちの思惑で地域の嫌がらせは動かされている。
「調査」や「防犯連絡役」を請け負っている人間が、
こういった嫌がらせの請負をしていないか、探偵事務所などと結びついていないかよく調べるべきだし
規制はもとよりこういった人権侵害行為はどんどん摘発するべき。