14/01/22 20:00:54.03 SiqDDin2
【「白米」が体をダメにする】という書籍に判りやすくまとめられていたので、転載したいと思います。
それは白米が酸性食品だからです。また生命の全体的な栄養素に欠けた「死んだ食品」だからです。
そして最後に、「非常に美味しい」ということです。
白米は、精米で果皮も種皮も湖粉層も胚芽も取り除かれているので、残ったのは、胚乳のデンプン、ただカロリーだけです。
ミネラルもビタミンもないので燃焼した後、完全に化学分解しない部分が残り、乳酸や焦酸ブドー酸という産物を出します。
これは身体に害を与える物質で血液を酸性化してしまいます。乳酸や焦酸ブドー酸は胚芽などに含まれる成分の作用を受けると水と炭酸ガスに変えられ、無害となります。
白米は、血液を酸性にする上、糠として除かれた栄養を他の食品から採ることになるので、どうしても食べ過ぎることになり、
毒素として体内に溜まって病気ということにもなりやすい訳です。
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