13/11/30 08:11:41.37 t0xqZy27
>>248
へっ?
663の答えって答えのようで中身がないよな。
糖質制限教を否定されて、脊髄反射で書いてんの?
ごはんの量?
江戸から昭和前半までのほうが現代より多ね?
運動量だって昭和初期とかなら都市生活者なんかあまり現代と変わらないのでは?
そう考えると、糖質制限理論って、統計的に正しく検証されてるのって思う。
理屈はなんとなくわかるんだよ。
糖を食べない。体は糖が必要。しょうがないから脂から糖を作る。体脂肪減る。確かに。
古代人は糖質をほとんどとってなかった。なるぼと。
でも、江戸後期あたりから日本人はガンガン白米摂取してるんだよな。
白米だけとって脚気になるくらい。江戸患いっていわれてたそうな。
そしてそれは症状からは糖尿病っぽくはないんだよな。
そして、明治。近代医学が導入されてからも、白米だけでは栄養が偏る。脚気になる。
っていわれてはいたけど糖尿病になるって着目されてないんだよな。
そこらへんがすっきり理解できない。
全否定はしてないけど。