13/08/26 20:24:55.21 Vb7871Ya
>>88
息が荒い病人は関係ありませんよw
>>89
温度だけ変えて追い込んでるだけですから、最大酸素摂取量が同じなのは当然です、最終的には肺の性能ですからね
そして肺の性能を限界まで引き出す際の心拍数が低いという事は、その時の呼吸で充分な酸素を取り込めているという事です
逆に高いのは、それだけハアハアして酸素を取り込まないと肺の性能を限界まで引き出せないという事です
>>94
オマエは高地トレーニングを勘違いしているな、あれは平地で心肺を鍛えつくしたアスリートだから耐えられるのであって、一般人が行ってもまともに運動なんてできない
だから2500m以上じゃないと効果を得られないとかバカで、一般人ならもっと低い高地?でも充分効果を期待できる
>で、20度台だと酸素量はどれだけ減るんですか?w
だから何度と比べるのか書けよ、マヌケw
>人間が生きていける範囲での温度による酸素量なんて微々たるものなのにここだけ取って勘違い丸出し恥ずかしいwカスw
>データ?笑わせんな
データをバカにしても、反証するデータを出せないならなんの反論にもなりませんよw
高山病は2000m辺りから発生すると言われていて、それは安静にしていても同じだ
で、安静時と心拍数150位の運動時では酸素摂取量は2倍くらいに増える
つまり酸素を二倍必要とする訳で、一般人は安静にしてても酸欠でふらふらしかねない高度で運動できる訳ないよな?(ちなみに高度2000mは約0.8気圧だ)
つまりもっと低い高度に相当する気圧相当の空気密度の中で練習しても、一般人は効果を期待できる
>こちとらプロのコーチやらプロ選手との付き合いもあるんだからお前ごときの醜い糞デブとは雲泥の差だw
プロと付き合いあっても、バカはバカなんでw
>しかもレースでも上位だしな、ところでお前がご褒美とやらはどんなものか具体的な数値・形で表してみ、表せるものならなw
ご褒美うんぬんはオレじゃないが、心肺を追い込むトレーニングを続ければどういう効果を期待できるかは説明不要と思うがね
あと、レースと言ってもピンキリだしw