13/09/05 21:58:24.94 uouF5Bl9
ある一定の年齢以降は、たくさんの距離(1週間に30-40km以上)を速いスピード(時速12km以上)
で走ることは、健康を害し、寿命を縮めて、心筋梗塞のリスクを高め、運動不足に陥っている人に起こるのと同じような被害をもたらすようになる。
これは、『ブリティッシュメディカルジャーナル』に掲載され、『ウォールストリートジャーナル』で報じられた2つの研究から浮かび上がったことだ。
そのうちひとつは30年にもおよぶ研究である。データははっきりと述べている。
スポーツをしても、速すぎるスピードで、長すぎる距離を何年にもわたって走っていると、
心臓を損ない、寿命を縮めると。