13/08/01 15:37:23.13 p5o+2e68
>>456
●「外園久芳」の本
果物は糖尿病に良くないという噂を覆す外園式理論
ブドウ糖負荷試験による科学的データの裏付けあり
「果物は甘いから糖尿病には良くない」と、考える人は多い。
この説に真っ向から異論を唱えるのは、病気をなくす運動本部
外園診療所(東京品川)の外園久芳先生(79歳)である。
外園先生は国立がんセンター第一病理室長の佐野量造先生に長年師事し、
佐野先生との共同研究で胃ガンを治す食餌療法を創案。全国で講演会、
合宿教室を開くなど、この療法を広めるための草の根運動を実施してきた。
その後、この療法を実践することで、一切の薬物を飲まなくても
糖尿病、肥満、脂肪肝が治り、顔の皮膚ガンまで消失したという報告を
受けた