12/10/17 20:05:45.32 WumO687S
第10の神話:「朝は王様のように食べ、昼は女王様のように食べ、夜は貧者にように食べよ。」
事実
「朝は王様のように食べ、昼は女王様のように食べ、夜は貧者のように食べよ。」とは英語のことわざです。
夕食に炭水化物の摂取量を減らせば、脂肪として体内に蓄積されずに太らないだろうというもっともらしい言い回しです。
しかしそれを証明する研究結果はありません。
ラマダン中は日没まで食事を禁止されているため、必然的に夜にたくさん食べる摂食パターンですが、
ラマダン断食中と断食後の身体組成を調べたところ、
(URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov))
タンパク質、筋肉量、スタミナは通常通りにも関わらず、体脂肪の減少が見られました
。ラマダン中は夜中にご馳走を食べますが、太るどころか痩せるという結果が出ています。それにも関わらず、
ボディビル業界、フィットネス業界では夜の炭水化物摂取量を50グラムにまで制限しているのです。
このサイトでは遅く食事を摂ることと体重の関係について述べられていますので、興味のある方はご一読ください。
またこの研究(URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov))では夜のカロリー摂取量を増やしたグループと朝のカロリー摂取量を増やしたグループに分けた上、体重を計ったところ、
朝多くカロリーを摂取したグループには体重の減少が見られたものの、筋肉量も落ちていたことがわかりました。
もう一つのグループの筋肉量は変わらなかったため、結果的に体内に蓄積されていた脂肪が燃焼し脂肪率の低下につながりました。