12/09/25 01:27:24.89 IF7+runk
>>331
第4の神話:断食は飢餓モードを助長する
事実
人間の進化の過程で、私達は多々食糧不足に直面してきました。その生存手段として、
一定期間食べられないときには、次に食べられる可能性を高めるため、本能的に代謝率が下がります。
断食=飢餓ではないのにも関わらず、食事を抜くことと同じように捉えられているのは非常に残念です。
今まで読んだ研究結果や臨床試験結果から判断すると、断食をした場合、
代謝が下がり始めるまでどんなに早くても60時間(安静時代謝率:-8%)かかります。
また代謝率に影響を与えるには72~96時間の断食が必要という研究結果もあります。
簡潔に言うと短期的な断食では代謝率は上がるということです。
具体的に36~48時間断食をした場合、代謝率の3.6~10%上昇が見られたという研究結果もありました。
(Mansell PI, et al, と Zauner C, et al) この結果は人間の進化過程と照らし合わせてみると極めて論理的といえるでしょう。
一定期間食事を摂らないと、アドレナリンとノルアドレナリンが分泌され人間は活動的になります。
これは生存の可能性を高めるため、脳が食べるものを見つけるよう体に命令しているのです。
しかし食べられない状況が数日続くと、上述の利点は消え、代わりにエネルギーを保存するよう身体が順応し始めます。
つまり最大60時間までの断食であれば、代謝が増えると言えるのです。