12/05/27 07:56:16.77 rLChS2l9
>>732
>強度の高い運動→運動後交感神経優位→安静時心拍数増加(カテコールアミンの作用に拠るもの)
>強度の緩い運動→運動後副交感神経優位→安静時心拍数低下
この話でいうと結局強度の高い運動をした方が、安静時に心拍数が低下せずに除脂肪維持する方向に傾きそうだけど
「運動後交感神経優位にするためには
強度の高い運動→強度の緩い運動の順で行った場合は運動後どっちが優位になる?」っていう疑問がやっぱり同じように浮かんでくるんだけど
この場合はどうなの?