12/06/22 21:20:48.84 5ahViJ7x
>>324
食事制限を短期間で行うと体が飢餓状態になり栄養の吸収率が高くなるので当然の結果です
体重に関しても、一週間程度の食事制限では脂肪燃焼うんぬんの体重増減ではなく、体内の水分貯蔵量が変化してる程度なので
325でも言われてるお通じの問題に関してはほぼ無いでしょうね
このダイエット法自体が内蔵機能の促進を担っているので、期間経過後に食べる量が増えたとしたら以前より快適なお通じになってるはずです
体脂肪計に関しては損お原理を調べて見れば納得できるでしょう
目に見える効果のように思われがちですが、その穴を上手く狙ってるんだと言う事が理解出来ると思います
(あれは、平均的で健康な食生活を送っていた場合の測定の目安でしか有りません)
短期間で飢餓状態になると脳と体は栄養を欲っし、少ない分量の栄養素からより多くの栄養を補給しようとする体質になります
また運動を伴わずに体重を減らした場合、脳と体が不必要と判定した優先順位の低い筋肉を燃焼させエナルギーへと分解、使用して行きます
筋肉量が減れば体を動かすエネルギー(熱量:kcal)は必要無くなるのでその分余ったエネルギーを脂肪として蓄えられる事になります
基礎代謝量が減る事で太りやすい体になると言う事ですね
つまり、すでに実感してるようにこの手のやり方を続ければ続けるほど・・・
一時的にご認識出来るダイエット成功の代償に、益々太りやすくなって行くと言う事です