12/04/24 16:03:01.46 q545+p5L
>>624
ブドウ糖を摂取すると、分解合成の手間が無いので即座に血糖値を高める事が出来ます
運動直後のグリコーゲン補充は素早く行いたいので、その材料補充には最適です
他にも運動中のハンガーノックなど、緊急時にも有効です
ただそれ以外の場合はブドウ糖(単糖)ではなく、デンプンやもっと分子の大きな糖で
摂取する方が身体に余計な負荷(特に膵臓や肝臓)がかからず無難です
運動前もカーボローディングが済んでいて血糖値も十分ならば、無闇にブドウ糖を摂る
のは得策ではありません、適材適所ですね
以前グリコーゲンが枯渇すると身体はその補充に忙しく筋肉の補修が後回しになる、と
書きました
正直あまり正確な説明ではないのですが、大雑把にはそんな感じで考えて下さい
(詳しい話は後述しますので、興味のある方はご一読下さい)
「運動後に必要な糖質の量」を大雑把に言えば「血中グルコースが飽和する程度」です
必要十分以上のグルコースからグリコーゲンの合成が行われ、消費分が埋まります
グリコーゲンの消費パターンと量は、運動の種類・時間・強度・各自の身体能力により
変わって来るので、具体的な数値を書くのは難しい所です
ご自分の体格と各種運動による消費量を調べて下さい
一応「筋肉を細らせたく無ければ”使った分は食べろ”」が基本となります
それに加えて必須アミノ酸が十分摂れていれば、効率良く蛋白同化(筋肉等がつく事)
が行われます
もし脂肪を全く増やさずに効率良く筋肉を増やそうと思ったら、常に血糖値を監視して
厳密な糖質摂取の管理をした上でハードトレーニングをしなくてはなりません
蛋白質も必要十分ギリギリを狙うなら、毎日尿検査や検便を行った方が良いでしょう
でもそんなの現実的には無理ですよね
増量と減量を分けた方がお得、というのはそんな理由からです