12/10/31 16:30:07.40 mg34mpCF
フレッチャーの食事は栗山毅一先生や一食主義の南雲先生の食事とかなり似ている。
噛みかたですが、
200回噛めとか回数で教える事が多いのですが食べながら数を数えるのは大変で、
栗山毅一先生の表現がもっとも科学的です。
それは唾液と食物の量が同じになるまで噛めという表現です。
その時は食べ物の固形分はなくなって液体状態です。
つまり飲むイメージです。
胃にくる物が液体であれば胃の負担や腸の負担が軽くなるはずです。
それと噛む事に重要な意味があるそうで、若返りにも効果があるようです。
弱ったヤギに入れ歯を入れると元気になった有名な話がありますが、
噛む事で脳に刺激が送られ脳の中で重要な事がおきているようです。
URLリンク(ameblo.jp)