12/02/11 17:09:57.93 +ikeEBdl
トマトでメタボ改善に効果、中性脂肪減る!
京大グループが脂肪燃焼の新成分を発見したそうです。
トマトの成分の一つに中性脂肪などを減少させる効果があり、
メタボリック症候群の改善に役立つことを、京都大大学院農学研究科の
河田照雄教授(食品機能学)らの研究グループが突き止め、研究成果が
10日付の米科学誌プロスワン電子版に掲載された。
トマトは世界で最も生産されている野菜であり、生食だけでなく、
ジュースやソースなど幅広く利用・消費されている食品素材です。
ヨーロッパでは古くから「トマトが赤くなると医者が青くなる」という諺があり、
トマトは健康野菜として知られています。
これまではトマトのカロテンやリコペンなどの抗酸化成分の健康機能性は
知られていましたが、肥満に伴う脂質代謝異常の改善に有効な成分を発見。
河田教授らは、脂質異常症や糖尿病に有効とされてきたトマトの成分を
具体的に分析。
その結果、脂肪燃焼効果を持つ脂肪酸の一種が含まれていることを発見した。
河田教授らはトマトから抽出した物質から、脂肪を燃焼させるたんぱく質の
働きを高める物質を探し、 脂肪酸に似た「13―oxo―ODA」を見つけた。
この成分を高カロリーの餌に混ぜ、肥満マウスに4週間投与。
高カロリーの餌だけを与えた肥満マウスと比べると、中性脂肪量が減少し、
血糖値も低下する結果が得られた。
河田教授によると、トマトの成分で直接的に脂肪を燃焼する効果が
みられたのは初めて。
生のトマトよりも加熱処理が施されたトマトジュースに多く含まれているという。