12/03/08 21:46:18.33 mU55KYwO
>>548
> たんぱく質摂取は2. 0 g/kg 体重/日未満に留めるのが適当である
厚生労働省:「日本人の食事摂取基準」(2010年版) p.69
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
たんぱく質の耐容上限量は、たんぱく質の過剰摂取により生じる健康障害を根拠に設定されなければならない。
しかし現時点では、たんぱく質の耐容上限量を策定し得る明確な根拠となる報告は十分には見当たらない。
そこで、耐容上限量は設定しないこととした。
しかし、40 歳以下の健康な成人に1. 9~2. 2 g/kg 体重/日のたんぱく質を一定期間摂取させると、
インスリンの感受性低下、酸・シュウ酸塩・カルシウムの尿排泄増加、糸球体ろ過量の増加、骨吸収の増加、血漿グルタミン濃度の低下などの好ましくない代謝変化が生じることが報告されている。
また、65 歳以上の男性に2g/kg 体重/ 日以上のたんぱく質を摂取させると、血中尿素窒素が10. 7 mmol/L 以上に上昇し、高窒素血症が発症することが報告されている。
これらの報告より、成人においては年齢にかかわらず、たんぱく質摂取は2. 0 g/kg 体重/日未満に留めるのが適当である。