12/02/23 20:20:56.12 W3Nn3H4A
>>203
が、良い事言った。
沖縄を例に挙げてみよう。
あの土地に人類が住み始めたのは一体いつの事だろう?
周りは海、島の半分以上が火山の影響で農作には不向きな痩せた土地。
島民は一体どんな風に、そんな痩せた土地に適応していったのか?
体を小さくコンパクトにし、
なるべく消費エネルギーを抑えるように適応したんだろうな。
そして、食べられる物は何でも食べた。
沖縄料理では魚料理はほとんどない。
現代社会では冷蔵庫があり保存が出来るわけだが、
人類の生活史の中では無いのが普通だった。
この土地では腐りやすい(風土的に)食べ物は発展しなかったのだろう。
そんな環境で適応していった沖縄の人々。
飢餓に強い遺伝子を持つ個体群が多く存在していくことになる。
ところが、現代社会は飽食の時代。
飢餓にめっぽう強い遺伝子を持つ個体群は、
実は飽食に弱い。と言う事を意味していた。
世界でもピマ・インディアン、ナウル諸島の人々、
ミクロネシアの人々に糖尿病が多い理由がそこにある。
現代社会の主食は「糖質」である。
糖質を食べた事がない体に、高エネルギー栄養素を入れてしまうと
おかしな病気を患ってしまうのだ。
先祖代々受け継いだ環境による適応
(遺伝子特性 )に気がつかなくてはならない。