11/12/23 01:19:33.86 +mmNb1EQ
代謝で言う所の有酸素/無酸素ってのはさ、筋収縮に
使うATPをどうやって作るかの違いってだけ。
無酸素代謝は、酸素が必要なく、ブドウ糖を切って
ピルビン酸が出来る時のエネルギーでATP作る。
有酸素代謝は、酸素が必要で、ピルビン酸や脂肪酸を
ミトコンドリアにぶち込んでATP作る。
運動で言う所の有酸素/無酸素ってのはまたちょっと違う。
純粋有酸素運動ってのは、無酸素代謝で出来たピルビン酸
をすべてミトコンドリアで燃焼出来るから血中乳酸値が上
がらない強度の運動。
有酸素運動ってのは、生じるピルビン酸が多すぎてミト
コンドリアでの燃焼が間に合わず、ピルビン酸→乳酸に
して血中に放出するので乳酸値が上がるけど、それを肝臓
が再処理してくれるので乳酸値が一定以上上昇しない強度
の運動。
無酸素運動ってのは、肝臓での再処理も間に合わなくなって、
乳酸値が上昇しっぱなしになり、その運動をもはや続けられ
なくなる強度の運動。
筋トレってのは、>>352の人が言う様に、
筋力だの筋量だの筋持久力だのの向上を目的とするトレの
総称であり、上記3分類で言うと無酸素運動なんだけど、
集合記号で表すと「無酸素運動=筋トレ」じゃなく
「無酸素運動⊃筋トレ」ね。