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尿酸値の上昇を放置すると
【痛風になる危険性が高くなります】
痛風とは、足の親指の付け根や膝の関節等に突然「風に吹かれる程度でも痛い」と言われる程の激しい痛みが現れる病気です。
少しずつ腎臓などの内臓にも尿酸が溜まり、様々な疾患を招きます。
尿酸は窒素を含んだ化合物で、尿酸値が上昇することで、尿酸塩というガラスの破片のような状態となり
それが患部に突き刺さって炎症を起こし、いづれ激痛となって襲ってくるのだそうです。
尿酸値の値7.0mg/ dl以上が長年続くとこの痛風発作を発症する可能性が高くなります。
【痛風に至っていなくても】
痛風発作がないからといって、尿酸値の上昇を放置するのは非常に危険です。
3年経過を機におおよそ5人に一人の割合で、何らかの腎障害を引き起こすと言われているのです。
高尿酸の値を放置すると、脳卒中や狭心症、虚血性心疾患等の発症率がふつう数倍の確率で高くなると言われています。
【結石が出来やすくなります】
高尿酸値が続くと、腎臓結石が出来やすくなります。
腎臓内に結石が出来ると、結石が腎臓内の壁を傷付け、尿に潜血が混じることがあります。
尿に潜血が混じる原因は結石の存在のみではなく、腎臓から尿管、前立腺等の腫瘍などによる場合もあります。
結石が腎臓内にあるうちは気づかないことが多いのですが、何かの拍子で結石が腎臓から膀胱、尿管を通って排尿に向かうと、
かなりの激痛となって症状が現れます。
こうなる前に、尿酸値を下げる努力が必要です。結石は、いづれ必ず排泄されるというものではありません。
高尿酸血症と主な合併症
関節 → 痛風
腎臓、泌尿器 → 腎臓障害、腎不全、尿路結石
心臓 → 狭心症、心筋梗塞
脳 → 脳血管障害
全身 → 高血圧症、高脂血症、糖尿病
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