11/11/27 11:20:45.49 /FpN5dTH
>>596
糖をでろうがアミノ酸であろうが、中性脂肪に異化させても、余剰分がなければ
合成(同化)作用が分解作用を上回ることは、遺伝子異常などで安静時代謝が
極端に低いなどの特殊な状況を除いて、まずありません。
ホルモン作用での異化ルート以前に、余剰エネルギーがなければ異化しようがありません。
極端な低カロリーを継続した場合、T2からT3へ移行が起こり、安静時のエネルギー消費が
著しく低下するケースは御存知と思いますので、ここでは張りません。
もう一つ、炭水化物の摂取量制限に伴うエビデンスとしては、長期の極端な制限摂取でレプチンの産生低下
が招く機能低下等が報告されてます。
それとは別に「摂取カロリーに関係なくこの症状が引き起こされるケースがある」
という報告もあります。
その場合の境界線は、120g/d程度だそうです。
Effect of dietary carbohydrates during hypocaloric treatment of obesity on peripheral thyroid hormone metabolism.
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
なお、再度書いておきますが、こういう症状が起こるかどうかは個体差、耐性の問題もあり、万人に必ず起こる
とは言い切れません。