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・粗食のすすめ―「本物の健康」は「正しい食事」からつくられる
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・伝統食の復権―栄養素信仰の呪縛を解く
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日本人として生まれ、先人の知恵が詰まった日本食という
すばらしい食べ物をもっと見直すべきだと思います。
そしてもっと日本人にあったシンプルな食生活をするべきだとこの本は教えてくれます。
今まで正しいと思っていた栄養学は、北緯50度のドイツ栄養学や、
日本よりも北に位置する欧州の人々の栄養学だったのです。
戦後50年日本人に合わない食を日本は勧めていたのです。
戦前の人々は牛乳なんて飲みませんでした。
お肉もほとんど食べていませんでした。
一日7~8品目の食べ物を工夫して美味しく食べていました。
油いためという料理方法が普及したのも戦後のことです。
日本政府が目標とする欧米人の大きな体格に近づくために、
日本人にあった食が捨てられ、欧米人にあった食が広まっていきました。
一日30品目?ご飯は少なくおかずを多く?牛乳は一日200ml?
著者は言います。
「ご飯と味噌汁をこれまでの2~3倍にして、
おかずを3分の1に減らす食事をする。そしてよく噛んで食べる。」と。
ご飯を増やすことで間食が減ります。
野菜たっぷりのお味噌汁で栄養満点です。
毎日何品ものおかずを考える手間がはぶけます。
シンプルな食生活は魅力がいっぱいです。