13/10/21 17:07:54.67 w/HeMxPu
>>700
それは素人の個人的意見でしょう
単純に一日の糖新生(蛋白質からエネルギーを作る)が多いと太ります、レアシュガーという商品はこれをある程度抑えることが出来るらしい
人間の身体にある恒常性(ホメオスタシス)によって急に太ったり急に痩せたりしないようにレプチンの減少で体が痩せにくく太りやすい状態になる時があるが
(減量の停滞期)脂肪細胞を溶かすことにブレーキをかけているのが理由それを解除するのがチートデイ
微妙に話がそれましたが夕飯が早い(例えば午後7時に食べる)それから朝食が午前7時だと12時間も食事を摂っていないことになります
このお腹がすいている時間は血糖値が下がり体脂肪が順調に溶けています、なので朝のランニングは夜に溶かした脂肪を燃やしてしまうチャンスなのです
これだけでも食べる時間と運動する時間だけで得出来るとわかるかと思います
ちなみに身体から溶け出た脂肪は燃やさないとまた身体に戻ります。