10/06/03 22:01:35 6tF8S64A
残念ですが・・
脂肪の多い食事は胃ガンのもと
URLリンク(www.rda.co.jp)
研究チームは、ビタミンC が、この発ガン性物質への変換をおよそ
99.7 パーセント抑制したのを明らかにしました。
その結果、胃ガンを引き起こす化合物から胃を保護すると考えられます。
しかし、胃の中の脂肪が存在しているとき、酸化窒素は、急速に脂肪の中に拡散して、
酸素と反応して、ニトロソ化種 ( N2O3 ) を形成することがわかりました。
これが発ガン物質の発生の引き金となります。
ビタミンC が胃ガンのリスクを高める
URLリンク(www.rda.co.jp)
脂肪がなければ、ビタミンC はニトロソ化種を酸化窒素に変換することで、
2 種類のニトロソアミンのレベルを 5 ~ 1000 倍以上低下させて、
他の 2 種類を完全に除去しました。
しかし、 10 パーセントの脂肪を加えると、ビタミンC は、
これら発ガン物質の生産を 8 ~ 140 倍に増加させました。
140倍ってw
ワサビも似たようなもんだろうか。