09/11/08 14:08:27 Y0L6Nv/j
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ノーマン・ウォーカー博士はパンの事を「死の糧」「小麦粉の焼死体」と呼んでいた。
加熱調理したデンプンを食べ始めたことが、人類の不幸の始まりなのだという。
パンは世界で一番人気のある病気の元といえる。
肉食生活に切り替えた初期の頃は、蕎麦粉を加えた自家製パンを食べることもあったが、
今では全く食べていない。
糖を摂取すると食欲の調節が難しくなり、健康面でもマイナスとなるからだ。
最近は乳製品も滅多に摂らなくなった。
牛乳もチーズもいつの間にか食事メニューから消えてしまい、
より糖質の少ないタンパク食に進化してきた。
別に意識して減らそうとか考えた訳ではない。
断糖肉食をしていると、自然に無駄な食事が無くなっていくのである。