12/03/20 00:03:25.45
>>960
連続発振レーザーは位相が揃っているなだけでなく、コヒーレンス長が長い、つまり光波が長く途切れていない(数km~)のがポイント(これは同時に波長幅が極めて狭いことも意味する)。
そこらへんの自然光は位相がバラバラだけれども、コヒーレンス長の短い(~数cm)光波(波長幅の広い光)がたくさん飛んできていて、その各々の光波はコヒーレンス長の範囲内で重ならないと干渉しない。
波動が干渉を起こしやすい性質をコヒーレンスというんだけれども、レーザーは揃った位相、長いコヒーレンス長によってコヒーレントな光となり、自然光はインコヒーレントな干渉しにくい光である、ということによる。
>>962
モードロックなんかを考えれば位相が揃うことと周波数が揃うこととはイコールではなかろう。