12/04/01 21:41:38.48
>>680
>>528
死んでから死んだことがわからないで、あの世とこの世の中間をさ迷う哀れな
幽霊になってしまう危険あります。
去年の週刊朝日の3月2日号は「だから死ぬのは怖くない 臨死体験であの世
を考える」「光に包まれた安らかな至福の世界 夢と臨死体験ここが違う 死
後の世界を知ることが、生きる希望につながって、恐怖も消えていく」です。
臨死体験の記事を読んで日本は臨死体験、あの世にたいして認識が遅れている
ことがよくわかりました。日本政府が税金を投じて国公立の大学で臨死体験の
研究機関をつくり研究することなど考えられないことです。早くあの世が解明
されてほしいし、解明されたら世界のすべての人々があの世を肯定するように
なるでしょう。
臨死体験の記事より「日本では臨死体験がオカルト扱いされかねないのに対し
てアメリカ、イギリス、オランダなどでは、国公立の大学が研究機関をつくり
税金を投じて研究している。また世界的には、2000年あたりから医学会で
臨死体験に関する発表が続いた。医学界専門雑誌には、脳が停止した状態の患
者でも、自分が自分を見下ろしている感覚、すなわち脳には意識がなくとも臨
死体験が起こり得るというケースが報告されている。」
太郎 臨死体験とは心臓、脈、呼吸が停止して医者が「ご臨終です」と完全に
死んだ状態から、しばらくして生きかえるものですけど、霊魂が体外離脱して
上から見ているから、死んでいる時間に起きた死者には絶対に知らない、医者、
看護士、家族の言動などを死者は知っていたり、あの世の体験を鮮明に覚えて
いて、あの世を信じていなかったけど信じるようになったという例が世界には
ごまんとあります。 否定派は認めるわけにはいかないから、よく臨死体験は
脳内現象だとか見苦しいことをいいますが、目は見えない、耳も聞こえない
、死んだ状態で周囲の状況がわかるわけないのです。
ジェフリーロング博士 臨死体験を研究して死後の世界は存在する
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