12/04/07 22:47:56.97
>>611
カンデラ自体が波長決め打ちの定義なので、別の波長のときは
何W/srを1カンデラとするのかの変換係数が波長ごとに必要。
さらに、光生物学的影響の評価のための量なのだということなら、
たとえ同じ波長、同じW/srでも、影響評価の対象となる物質ごとに
原理的には違うカンデラ数になっていいはず。
だったら、ある光量の光生物学的影響を評価しようと思ったら
W/srとその変換係数、対象物質の組合わせでそのつど評価すればよい、
というのが代用可能という意味。わざわざカンデラに焼き直す
ひと手間を加えなきゃならない必要性がわからない。
・・と思っていたけど、W/srとカンデラは、グレイとシーベルトみたいな
関係なのかなと思い至って、必要性は何となく理解した。
けど、シーベルトは放射線防護という比較的狭い分野では基本単位に
違いないけど、SIで基本単位として入れるべきかというとそうではない。
カンデラも同じような気がするんだ。かなり限定された状況でないと
意味を持たない量がなぜSIに入らなきゃいけないのかという疑問