12/01/25 00:24:49.56
>>18
運動量保存則は平たく言えば作用反作用の法則で、ある作用に対応する反作用が、考える系の中にあれば、それらは内力と呼ばれ、対応するものがいなければそれは外力と見なされる。
地上の小物体の運動を考える際に、地球を含めた系を考えれば(2体問題)、重力は、地球と物体の間の万有引力と相対運動の結果として現れる。このとき万有引力の方は地球から物体へと、物体から地球へとの、作用と反作用として表現される。
次に、地球を基準にとって、小物体の運動だけに注目すると、物体が地球へ及ぼす作用は、物体に働く重力の中に取り入れられ、作用反作用という関係性は見いだされなくなる。