12/02/06 01:22:00.93
焦点距離 20cm の凸レンズと焦点距離 40cm の凹レンズが 40cm 隔てて置かれている。凸レンズの前方 30cm にある長さ 20cm の物体はどのように現れるか。
f1 f1
f2 f2
物←----30----→←--20--凸--20-→←--20--凹--------40
図がちょっとわかりにくいのですが、左から順に物体、凸レンズ(f1)、凹(f2)レンズです。凸レンズの中心が凹レン
ズの前方焦点になっています。
解答は「凹レンズの後方40cmに長さ80cmの倒立実像ができる」でした。
凸レンズは後方 60cm に実像を結び、それが凹レンズにとっては後方 20cm に光源があることになる。
ここまではいいのですが、後方に光源があるというのなら、たとえば光軸に平行な光はそこから前方に進み凹レンズ
で '前方' 下向きに進むと思うのですが解答の図では '後方' 下向きに描かれています。これはどう解釈すればいいの
でしょう。実際には凸レンズで屈折した光が凸レンズでさらに屈折するわけですから直感的には後方に像が結ばれるこ
とは納得行くのですが・・・・・・・。