11/11/05 02:54:11.78
>>715
> 残念だ
同感。
グランデは売り場面積の割には置いてるタイトル数は多かった(要するに色んな本を置いていた)ので重宝してたんだが。
特に岩波やみすずの書店買い取り方式の出版社のは他の書店で売り切れていてもグランデには残ってるというケースが多くて
買いそびれて後悔してたのをグランデで見つけて慌ててゲットという事が何度もあった。
アーノルドの『古典力学の数学的方法』や岩波現代物理学の基礎の『統計力学(第2版)』の増刷の際に買おう買おうと思いつつ
買いそびれて明倫館で馬鹿高くなってしまって「しまったぁ」と思った日にグランデで売れ残ってるのを見つけた時は本当に嬉しかった。
もちろん即座に買った。それに「現代数学の入門」、「現代数学の基礎」、「現代数学の展開」が単行本化してしばらく経ってから買い揃えておこうと思ったら
三省堂などでは既に売り切れてた巻をグランデで幾つも見つけて慌てて大量に買い込んで大きな紙袋2つを下げて帰ったのも良い思い出。
あれは本当に助かった。それら3つのシリーズを特別に高い古書価格を払わずに買い揃えられた事のかなりの部分はグランデのお蔭だった。
まあそれでも数学書と物理学書は相当な部分が生き残ったから不幸中の幸いだったんだろうが。
但し、朝倉の物理学大系が数冊しか置いてないようになってたのを見たのは少しショックだった。
金曜日に見た限りでは、哲学や言語学も専門書は完全に全滅してたからね。
歴史だけは極く僅かに専門書と呼べるレベルのは残ってるようだったが。
恐らく歴史の場合は趣味的にそういう本でもマニアが買う場合があるからだろう。