10/09/20 08:04:34 K/WcCdsd
>>184
先に1次元仮想エーテルと書ましたが、これこそ空想の粗密波媒体であって便宜上の表現です。
素粒子の固有波と波で表わしましたが、単位期間内にある状態のパターン、とでもいうものです。
先の>>177ボクちゃんの表現法を借りれば、
1000101110100100 1000101110100100 1000101110100100 ・・・
のように事象a(1)と事象b(0)の一定時間のパターンが繰り返されるのを「波」とします。
真空を含めて媒体を伝わる波とは異なります。
例えば水素原子の核の陽子の出す情報波を仮に考えましょう。
(陽子)→1000101110100100 1000101110100100 1000101110100100 ・・・ 情報パターンの波、実態でない
(陽子)→*---*-***-*--*-- *---*-***-*--*-- *---*-***-*--*-- ・・・ 力の媒介粒子(*)が在る位置、実態とする
陽子は固有特性として一定のパターンの媒介粒子を出している、a:粒子存在、b:空白(無事象)。
また電子も同様に別の固有特性を持った一定の相互作用の媒介粒子を出しているとします。
(電子)→1001 1001 1001 ・・・ と仮にすれば *--* *--* *--* ・・ となる。
(陽子)→*---*-***-(*--*)-- *---*-***-(*--*)-- *---*-***-(*--*)-- ・・ この場合電子は(*--*)の部分に入れる。
(1陽子)→*---*-***-(*--*)----... 陽子1個の場合、( )に電子が入るとそれ以遠には媒介粒子は行かない。
--(電子)-***-*---*←(2陽子)→*---*-***-(電子)-- 陽子の力粒子配列パターンの同期位置に電子が付く。
さらに つづく