11/06/18 21:03:59.79
A1(40°) A2(45°) A3(50°) A4(55°)
Bl(精製品) 98.0 99.0 98.6 97.6
B2(普通品) 97.7 98.0 98.2 97.3
33(粗製品) 96.5 97.9 96.9 96.7
ある化学工場において、製品の収率(%)に影響を及ぼすと考えられる反応温度と
原料を因子として取り上げ、二元配置の実験を行つた。実験結果について解析せよ。
(収率は高い(数字が大きい)ほどよい)
①構造模型に基づいて分解せよ(一般平均=総平均と仮定する)
②分散分析表を作成せよ
③Aの母平均の点推定値及び95%信頼限界を求めよ
④Bの母平均の点推定値及び95%信頼限界を求めよ
これをお願いします。