12/10/03 21:29:40.80 6GVJAnfF0
>>568
・水遁対象の拡大が特に組織内で抵抗されること無く行われてしまった
●旧体制で悪かった所
①自浄作用が働かない
→身内意識が度を過ぎたせいか、処分()を決定する際に行為の実態(実害や内容)が軽んじられてしまった。
②ルール議論が排他的過ぎた
→外部からおかしいと指摘されるに至るルールに、内部から何の異論も上がらない異様な事態
③忍者の潔癖症
→「迷ったら撃たない」ではなく、「迷ったらどうやって撃つかを考える」馬鹿いた事
それらを見ても周りが特にそれを指摘する傾向が無かった。
波風立てたくないのか、直接に指摘をしないのでそういった忍者は最後まで姿勢を改めることはなかった。
④部隊間の風通しの悪さ
→他部隊に口出しすることが何故かタブー視されてる空気がある
●今後
①ダメな奴はスパっと切る。
正直アホみたいに難しい事細かなルールはいらない。
ある程度決めて、やりすぎず、察して活動できない奴は、ある程度の段階で諦めてスパっと切るべき
人ではなく行為の実態を重視すること。旧体制では人に重きが置かれてた。
②拡大する分には慎重に慎重を期す
忍者だけが2ちゃんねるの守護者()じゃないんだから、急いだり慌てて忍者がなんでもかんでも対応する必要はない。
もし対象を拡大するならきちんと、順番を踏むこと、慎重になること、他の領分に踏み入れるなら連携を模索すること。
他の機関と協力関係を重視して、忍者だけで完結することが無いようにすること。
③諦めること
荒らしなんていて当たり前って事を忍者自身がまず第一に理解しないとどーしようもない。
なんでもかんでも汚れは拭きとる必要はないし、そもそも2ちゃんが便所であることを自覚すること。
「撃たない」事が大前提として考えればOK
「撃ち過ぎない」「迷ったら撃たない」「撃たない理由から先に上げていく」
潔癖症はバイバイ
④フラットにするんでしょ?
面と向かって意見を言うこと、裏でグチグチ言ったりしない。
つーか小学生レベルかなwwww