12/01/27 16:04:34.87 Eu4gLE1b0
>>26
レンズである限りは必ず球面収差やエッジ付近の色収差が、、という宿命ですね。大きなレンズで大きな投影板、そしてレンズの
中心部だけを使うと理想…違いましたか。
これって音響アンプに通じるところがありますね。A級動作のアンプはベースバイアスを掛けて直線部分だけを使います。
だから電気食い(笑)LUXMANなど。私のアンプはMcIntoshなのですが、B級増幅です。あえて色をつけているのです。
友人にこのような話をすると引かれるのですが、理系でフェルミ準位がヒステリシスが…等とやっていましたので、当たり前なのです。
叔父と父の影響が大きいのですよ。まあその他の反発で自衛隊などにも入ったりしたのですけれど。
中学で当時の情報処理二種とったのが密かに自慢です(笑) マシンXでアセンブラを選択しました。
やはり( ○ ´ ー ` ○ )ス♪さんもそう考えましたか。涙々…♪さんは商品撮りもしくは大判ポスター用写真撮りさんかなと(笑)
ピンホールカメラ。これは究極のカメラですね。歪みがない(正確にはありますが検知限界以下)。
二眼レフがはやっているとは知りませんでした。最近は専らデジカメというせいかも知れません。
画面と印刷の色が合わないのは仕方ないですね。私はMacのColorsyncで合わせていますがやはり完全には合いません。
照明と画面の色温度を合わせても駄目です。背景反射の影響が(笑)真っ白な部屋で合わせれば多少はいいのでしょうか。
そしてなにより色空間そのものが違いますし、どうしてもビビットさがなくなってしまいます。印刷する紙の質にもよりますよね。
今日も長くなってしまいました。しばらくネットにもアクセスできません。思いがあって携帯でネットはしない主義なのです。
追伸:( ○ ´ ー ` ○ )ス♪さんの写真を家の者に見せました。「君のとは全然違う」ですって(泣)