13/10/26 14:46:54.87 79QxwfTC
>>346
円谷プロ作品では「ウルトラマン80」まで使用。
その後も1987年の「首都消失」「ドン松五郎の冒険」辺りまでの劇場映画・
CMの制作で大活躍。1964年に4千万円で購入した機械だったが、第一期の
ウルトラだけで使用料は1話につき60万円以上。最盛期には、月に6千万円を
稼ぎ出していたそうな。(ソースはアスペクト刊「ウルトラQ伝説」)
>>353
実際は飯塚定雄氏だけの功績ではなく、円谷プロの作画室チーフ・中野稔氏との
共同作業でしょう。