11/05/19 10:55:24.86 bUJzvq2F
青山涼子のことを言ってるんだとしたら、ハラホロヒレハレ。
青山涼子と名乗っていた頃の愛染は、セックス場面の為だけに都合よく登場する脱ぎ要因に過ぎなかったよ。
第一、ロマンポルノには数本しか出ていない。
URLリンク(www.jmdb.ne.jp)
(ここでは日活作品は「暴行!」しか出ていないが、あと1~2本出ているはず)
ピンク映画でも主演作はないはず。
そういう女優は当時、腐るほどいた。みんな。腐って消えていった。
愛染が生き残ったのは、運が良かったからというに過ぎない。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
「私にとってピンク界の縁の下の力持ちのような存在」
最初に「私にとって」と付け加えていることで意味が通じにくくなっているが、
これを付け加えないと自分がピンク界の総意を代弁しているかのようなニュアンスになってしまうんで、
それを避ける為にとっさに「私にとって」と言ってしまったんだろう。
数合わせ女優に過ぎなかった彼女だからこそ、こういう表現になったわけだ。
団への尊敬と感謝と、業界全体への誠意が感じられる。
彼女が生き残ったのは、ただ運が良かっただけではないのかもしれない。