12/05/19 08:12:38.45
これも裁判対策用の自己弁護と言えるでしょう。
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>生産者目線のみで、消費者目線をまったくもってないひとが多い。
>そういうひとがしばしば汚い言葉を使う。
>(自給自足してない限り)生産者だってかならず消費者だから、消費者目線ができないはずがない。
>なぜ無視するのだろうか。無視してかまわないとなぜ思えるのだろうか。
「しばしば汚い言葉を使う」人とは誰のことかというと、先生に言わせれば、こんな匿名掲示板に集う輩のことです。つまりは「お前ら」のことです。
消費者目線をもっていれば、必死になって「毒なんか喰わされたくない」と抵抗するはずなのです。
そのためには「躊躇することなく殺す」気概で「厳しい表現」で立ち向かわないとならないのです。
なぜなら「私は武士」だからです。
こんな理屈が裁判で通用するはずはないのですが、先生のなかでは一本筋の通っている理屈なのです。
さらに言えば、福島の農家だって消費者なのですから、自分の作った毒米を自分で食べることになるのです。
先生は「お前ら、そんなに死にたいのか」と言いたいのです。
最後の文は、「なんで死ぬことになるのがわからないのか、死んでもかまわないのか」と、毒米を食べさせられる消費者だけでなく、福島の農家も含めて問うているのです。
福島の農家の味方をしているかどうかはわかりませんが、先生としては重大な問題提起をしているつもりなのに、「それは差別だ、トンデモだ」と、誤読、歪曲、捏造する輩ばかりしかいないということなんでしょうね。