12/06/29 02:08:03.26
提案型営業だと言うがそもそもそんな知識が無く、雑務に追われて時間も無く、制約条件が多すぎて意志決定ができない
リレーションシップバンキング(個別の顧客に満足を与えて継続的な関係性を築く)と言うが、信金にお客にとって魅力ある商品なぞ無い
顧客にとって本当に価値があり満足を与えるため求められているのは、他には無い優れた知識を持った人間だろ
だが信金は多様性を否定し、意識の変革を訴える職員を変人と決め付けて
今まで違った発想をできる個性を軍隊的なやり方で潰すか閑職に追いやる
高度な知識を持ちたい、意義のある仕事をやりたいと思ってる人間が日々価値の無い仕事に追われ、
知識を得る機会を与えてもらえず、上は事あるごとにオラオラ言って若手を固定観念に縛り付ける
その一方で税務やFPや上級実務すら持てない生保レディ以下の馬鹿女を預かり資産専担にして金をかけて養育している
金庫が役務収益で儲けるために馬鹿を騙すゲスな役割であると、当の彼女らは果たして気付いてるのだろうか
馬鹿を騙す商売はいつまでも続かないとは思わないのだろうか
顧客満足と収益の両立は必須ではないのか
それならば他に育成すべき、救うべきポテンシャルを持った人材がいるはずだろ
馬鹿大同期と同列扱いにされて腐り、脳筋上司に追い込まれ思考停止してる知識欲を持った個性は存在しないのか?
仕事に意義が無ければ人は動かない、必死に働き続けたいと思わない
ぶれない軸を持ち本気で語りかけようとするトップがいないなら若手はついていかない
今の脳筋根性論がはびこる現場のままでは、組織は変化や多様性に対応できず後手にまわり競争力を失い沈むだろう
支店の殺伐とした、諦め漂う暗い重たい空気は無能な経営陣が生み出したものだ
少なくとも俺のいる信金のトップのビジョンは若手に浸透してはいない
未来への明確な方向性すら存在してないようだ